[C] gets、 fgetsの改行文字の処理
stdio.hの getsは読み込んだ改行文字をヌル文字に変える。 fgetsは読み込んだ文字列の後ろにヌル文字を加える。 (したがって改行文字は残る。) よく忘れる。 fgetsは行の途中で切れる場合があるので改行文字付きかどうか通知する必要がある、と覚えればよい。
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stdio.hの getsは読み込んだ改行文字をヌル文字に変える。 fgetsは読み込んだ文字列の後ろにヌル文字を加える。 (したがって改行文字は残る。) よく忘れる。 fgetsは行の途中で切れる場合があるので改行文字付きかどうか通知する必要がある、と覚えればよい。
メソッド一覧を得るにはmethodsメソッドを使う。 p obj.methods でメソッド一覧が表示される。 参考 機能別索引 – Rubyリファレンスマニュアル
Apacheのエラーログに Cache couldn’t make dir ‘./cache’. というエラーがあった。 どのスクリプトが出しているエラーか分からなかったので嵌ったが、MagpieRSSが吐いたものだった。
母上復活。 その体でラス復活。 緋陵姫復活。 なん……だと…。 6番目には死者を復活させる力があるみたい。 世界に傷が付いてこのままでは天が落ちてくる感じだが、鍵の役割は広げる方と直す方どっちなんだろう。 天を支える者ってことかな。 破妖の剣 鬱金の暁闇5 (コバルト文庫)前田 珠子 (著), 小島 榊 (イラスト)
欲しい曲があったのでiTunesを入れてApple IDを作って曲を購入した。 DRMフリーのMP3が手に入ると勘違いしていたが、ダウンロードされたのはDRM付きのAACファイルだった。 手持ちのプレーヤーではAACは再生できないので、クレジット情報も登録しているしApple IDを削除しようとしたのだが、iTunesからではできないよう。 はじめてのお客様・Apple ID によると問い合わせフォームから削除を依頼しないといけないらしい。 問い合わせにApple IDを書いて削除するよう依頼すると、折り返しメールが来て再度名前や削除したいApple ID、削除理由などを聞かれてそれに返信して削除手続き完了という流れ。 削除には数ヶ月を要するらしい。 削除されたという報告もしてくれないよう。 糞だ。