著：川岸 殴魚　イラスト：七原 冬雪（ふゆき）

いわゆる覚醒状態。僕の視覚が勃起している。脳が勃起しているのだ！

2024年４月の新刊。約５日の積み。『呪剣の姫のオーバーキル』４巻から１年１ヶ月振り。川岸さんが新作を発射。
タイトルに加えて、おっぱいのおっきな金髪シスターが触手に絡まれている表紙がズルいよな。俺はタイトルだけで購入を決めたわけですが。

「可愛い子ちゃん、こんな青春を体験してみたくない？」

概要

2024/03/13スタート。サブタイかっこよ。

作：綱島 志朗

「精神（こころ）と肉体（からだ）のバランスは…難しいねぇ」

2024年４月の新刊。

「生命を懸けて君を守る！」

「ブンブンジャーって大也さんにとって何なんですか」

「使命も意味も関係無い。私は私が思うままに戦う。それが私の戦いだ」

『ガッチャード』に坂本監督が初参戦。後は……理解るな？
いやしかし坂本監督、仕事し過ぎだろ。最近は立て続けにTTFCでスピンオフが出てるし、公開が迫ってる戦隊のＶＳも担当してるし……。

「貴女達ががそうしたいならそうすればいい。でも、私の邪魔はしないで」

「名探偵が火力を誇るな！」

ガガガ文庫の人気シリーズがアニメ化。原作者の平坂さんもイラスト担当のカントクさんも複数回のアニメ化経験者ということで強者感ある。
平坂さんは単独でというわけではないが、シリーズ構成や一部脚本を担当。
カントクさんはつい最近『佐々木とピーちゃん』のアニメ化もあるので超忙しそうよね。
製作はSynergySPとスタジオコメット。

「不可能も可能と付いてる以上、可能の仲間だ！」

ケーブルテレビで放送されていたので視聴。

著：有川 ひろ

猫の安全はこの安全、子の安全は猫の安全。表裏一体、陰陽合一、家内安全。

講談社文庫2024年４月の新刊。約６日の積み。『文庫版 アンマーとぼくら』からは３年８ヶ月振り。
猫と人間、その生死を描く短編集が登場。タイトルの時点で泣かせにきていることが察せられて、ぐぬぬ。