2012年3月MF文庫J新刊と4月角川スニーカー文庫新刊とHJ文庫新刊と注文していた新刊とコミカライズ新刊とハードカバー新刊とオサレ(笑)な店
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色々山盛り引き取ってきました。ラノベは、
・あおはるっ! <2>
・学校の外階段
・その男、魔法使い“A” <2>
・デキる神になりますん
・薔薇のマリア 17.この痛みを抱えたまま僕らはいつまで
・タタリ・ブレイカー弑子






の計6冊。
MF文庫Jでは、『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』がPSPでゲーム化決定。
こりゃもうアニメ化確定か?
『あそびにいくヨ!』はいつの間にか、絵師が放電映像さんから西E田さんに変更になっていた。ただ、キャラデザはそのままでキャラクター原案として放電映像さんの名前もプロットされてるから、揉めたとかではないみたいだけど。
西E田さんはスピンアウトの『キャットテイル・アウトプット!』のイラスト描いてるんだな。
MF文庫J10周年記念、夏の学園祭では、新作アニメの発表があるそうです。まぁ、順当にいくと、『帰宅しない部』『変態王子』『星刻の竜騎士』『おにあい』『精霊使いの剣舞』辺りかなぁ。
『精霊使いの剣舞』は新しいコミカライズが開始。作画は『えむえむっ!』のコミカライズを担当していた氷樹一世さんということで期待が高まるよな。漫画だけ買おうかな。
『この中に1人、妹がいる!』アニメはStudio五組制作だそうで。
角川スニーカー文庫では、新シリーズ『サイハテの救世主 PAPERⅠ:破壊者』『ベイビー、グッドモーニング』をスルー。ってか、『ムシウタ』って完結したの?


ハードカバーは、
の計1冊。
コミカライズは、
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <1>
・えむえむっ! <7>
・僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック <2>
・とらドラ! <5>
・彩雲国物語 <9>
・パパのいうことを聞きなさい! <2>






の計6冊。
オープンしたての大垣書店&cafe(笑)に行ってきました。そんな広い店内でもないのに、カフェのスペースなんぞ作ってアホかと思ってたんだけど、その分、棚の段数を増やして、点数を稼いでるっぽい。
ラノベコーナーは確かにデカい。面積的には丸書と変わらんが、前述したように棚の段数が多いからな。
恐らく全点、シュリンクが掛かっていると思われ。
取り敢えずは注文書でランクの高いシリーズを発注しまくったような棚でした。平積みはアニメ化作品と新刊だけかな。
店内にはカフェの匂いが漂っていたが、そもそも本を買った後すぐにカフェに入って読みたいという発想が理解出来ん。ってか、その辺の独立したカフェに入れよアホかと思うわけで。
カフェのコーナーは込んでたけど、土曜の13時前後という時間帯だから込んでただけで、平日はそうでもないそうです。
これからラノベの品揃えが新刊の入荷具合も含めて、どう変化していくかは通い詰めないと判らないけど、一応丸書の客をカバーしようという心積りはあるらしい。
カナート内書店のラノベの品揃えはぐっちゃぐちゃだしな!欲しい本があるか無いかがまず判らんという体たらくだし。
まぁ、何にしても特別通う理由は無いっちゅーことですよ。というか、全体から漂う「オシャレな本屋さんです」感にイラッとするのは、どう見ても完全な僻みです。本当に有り難う御座居ました。
っていうか、ネガキャンしようと思ったけど、特に書くこと思いつかなかった件。
三匹のおっさん
「則夫・エレクトリカルパレ━━━━━━ドッ!」
三匹のおっさんになら
掘られても良い。
文藝春秋のハードカバー。ベアが部室に置いていたので借りてきました。
著者は『自衛隊三部作』や『図書館戦争』でお馴染みの有川さん。
イラストは有川さんたっての希望で、漫画化の須藤さんが担当。
本書は別冊文芸春秋で連載されたものをまとめた連作短編集。表紙以外にも各短編の最後に、それぞれ描き下ろしイラストあり。
定年を迎えて、時間を持て余し始めた清一は幼馴染みの重雄、則夫と共に「三匹のおっさん」として、街の自警団を結成する。
時には子供や孫と関わりながら、様々なご近所の事件を格好良く解決するおっさん達の活躍を描く……というお話。
劇中では、おっさんという言い方は定年だって、まだまだ若いという意味で使われている。
勧善懲悪で終わるかと見せかけて、考えさせられるオチを用意していたりするから油断がならない。
割とシリアスな要素も扱ってるんだけど、それが須藤さんのイラストで上手いこと中和されて、絶妙なバランスになってるんだよな。
エレクトリカルパレード発動1秒前ワロタ
キヨさんの顔は段々漢字の「非」に見えてきたわw
おっさんの活躍だけが見所ではなく、当然のようにあまずっぺーLOVE寄せで読者皆殺しです。
今回はハートフル特化のLOVE寄せ無しかと油断させておいて、がっちり殺しにかかってくるとか流石過ぎる。
今まで読んできた有川さんの作品の中で一番好きだわ。
現在は続編『三匹のおっさんふたたび』が連載中だそうで。これは単行本化が楽しみだ。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:S-
著者リンク
・レインツリーの国 World of delight(新潮社ハードカバー、2006/09)
・シアター!(メディアワークス文庫、2009/12)
・文庫版 阪急電車(幻冬舎文庫、2010/08)
・文庫版 図書館戦争 図書館戦争シリーズ①(角川文庫、2011/04)
ラブコメ今昔
正直に言う。このとき胸キュンやった。
角川書店2008年6月の新刊。ハードカバーです。
先日、読んだ『阪急電車』が面白かったので、そういや部室にベアのが置いてあったなと思い、借りて来ました。
角川書店の文芸誌、野生時代で連載されていたものをまとめた自衛隊ラブコメシリーズ第2弾の連作短編集。有川さん、どんだけ自衛隊好きやねんw
読み終わってから、未読の『クジラの彼』が第1弾だと知ったでござる。
イラストは電撃ハードカバー『図書館戦争』でもコンビを組んだ徒花さん。
掲載順は表題作が1発目にくるように多少並べ替えられている。
書き下ろしは1本だけ。
何て言うか、もうね、タイトルの時点で読者に対する殺意を感じるよね。「LOVE寄せでお前等殺すよ?良いね?」って言われてるみたいだ。
結論から言うと、
死んだ。
自衛官同士、若しくは自衛官と一般人の恋愛というテーマを根底に置いて、よーもまぁ、こんだけバリエーションが作れるな、と。
ラブコメのウエイトが高い話もあれば、シリアスのウエイトが高い話もある。登場人物の年代だってバラバラなのに、そのどれもが最後には上手いこと、気持ち良くLOVE寄せで落ちるという。
ボーイズラブとかワンフェスとか出て来たときはどういう世代向けなんだと思ったが、最後まで読むと全方位乱れ撃ちなのが判る。
この人の作品の怖いところはヒロインが年齢問わず萌えキャラなところ。流石、大人のライトノベルを豪語するだけのことはある。
ってなわけで、『ラブコメ今昔』でした。これは面白かった。文庫出たら買おう。
よし、ついでに文庫落ちしてるやつは全部買っちゃおう。
燃:B 萌:A+ 笑:A- 総:A+
著者リンク
・レインツリーの国 World of delight(新潮社ハードカバー、2006/09)
・シアター!(メディアワークス文庫、2009/12)
・文庫版 阪急電車(幻冬舎文庫、2010/08)
ともだち同盟
人生は死にたいと思わせること以上に死ぬ気もなくさせるようなもののほうが多いのだ。そいつらはよってたかってちっぽけな自分たちに寄りかかって、人生を老いて死ぬまで走らせようとする。それが幸せだと思わせようとする。
角川書店2011年6月のハードカバー。書店で実物見たことねぇw
e-hon使いました。
MF文庫Jから『ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート』でデビューして以降、びっくりするくらい売れ線を外した作品、しかし一部の人からは熱狂的な支持を受ける作品を世に送り出し続けている森田さんが一般小説に登場。MFでデビューした作家さんが外に出ること自体が珍しいのに、この早さで、しかも一般というのは異例の事態だと思う。
カバー下のデザインは何だか仏教関係の本みたい。完全に偏見ですが。
で、内容ですが、びっくりするくらい、いつも通りのスーパー森田季節ワールドでした。何で、一般やのに女体化とか出て来んねん。
全体的に、ふわっとしてる印象です。
うーむ、説明し難い内容だな。歪んだ青春小説かと思いきやファンタジー、かと思えば、やっぱり青春?うーむ。
燃:C 萌:B 笑:C 総:B+
著者リンク
・桜木メルトの恋禁術(2009/09)
・不堕落なルイシュ(MF文庫J、2010/06)
・お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫、2011/07)
・エトランゼのすべて(星海社FICTIONS、2011/10)
・神聖魔法は漆黒の漆原さん(MF文庫J、2012/01)
・ノートより安い恋(yhNOVELS、2012/03)
・デキる神になりますん(ファミ通文庫、2012/03)
レインツリーの国 World of delight
さて、『図書館内乱』からのスピンオフ作品です。年の差カップルのエピソードに出て来た本を実際に執筆しちゃうというアレ。この本自体は新潮社からの出版。
流石にスピンオフまで自衛隊みたいな感じというわけではなく、普通に恋愛ものです。相変わらずLOVE寄せが凄い。恋愛小説って、何でもこんなもんなのかな。
感心したっつーか驚いたのは、冒頭で普通に「ライトノベル」って言葉を使ってるということ。この作品を読む人なら、そのカテゴリー自体知らん人が多いんちゃうかなと思うねんけど。
それと、女の子相手にリックドムって言ったって伝わんねぇだろw
この2つで、俺の中で有川さんの作家としての好感度が上がりました。こりゃ『クジラの彼』も読まなきゃならんか。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-
著者リンク
・シアター!(メディアワークス文庫、2009/12)
・三匹のおっさん(文藝春秋ハードカバー、2009/03)
・文庫版 阪急電車(幻冬舎文庫、2010/08)











