戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還

3月 19, 2010 by · Leave a Comment
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戦闘城塞マスラヲ  Vol.5 川村ヒデオの帰還 (角川スニーカー文庫)
著:林 トモアキ イラスト:上田 夢人

「みんな待っています。さあ、生きなさい。あなたという奇跡を、大切に。幸せあれ」

約1年2ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。『ミスマルカ』3巻からは3ヶ月振りの新刊。
さあ、書き下ろしで最終巻です。方々で物凄い評価されていたので、正直かなりハードル上がってました。それでも面白かった。

絶望のドン底に叩き落とされたヒデオだったが、仲間達に支えられ、ウィル子との絆が勝利を呼ぶ。ヒデオが再び立ち上がるまでの過程がアツいんだよなぁ。
遂に「戦闘城塞」という言葉も登場し、クライマックスを感じさせる。
大風呂敷は伊達じゃない。ラストバトルに近付くにつれてスケールがえらいことになっていく。

聖魔杯は以降、悪用されないようにセキュリティを強化するという話が出ている。これが『ミスマルカ』で登場する起動紋章なんだろうな。

そして、それぞれの新たな一歩。ヒデオは就職……と思ったら、就職先は宮内庁神霊班精霊課。
今度は翔希の姉、翔香と鈴蘭の妹、睡蓮が登場し、物語は新シリーズ『レイセン』へ。
こういうシリーズ展開は好きです。
最後にヒデオがどういう漢字を書くか判る演出はズルいと思うの。

後書きでテンション上がり過ぎて『新体操(仮)』とか言ってる作者は病気w

総評

というわけで、『戦闘城塞マスラヲ』全5巻でした。『お・り・が・み』からの直接の続編で、鈴蘭達、旧キャラクターも登場させつつ、あくまでもメインは新登場したヒデオ
達というバランスが絶妙でした。

ただバトルするんじゃなくて、知恵と勇気で乗り切れ、みたいなバトルが大好物でした。後半、ガチバトルの方にシフトしかけたのはちょっと惜しかったか。

宇宙人とか登場して、更に世界観が広がったのではないだろうか。と言うか、もう何でもありな気がするw

これ、1クールでアニメやるには丁度良い尺じゃね?

燃:A+ 萌:B 笑:B- 総:A+

戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋

2月 3, 2010 by · Leave a Comment
Filed under: 角川スニーカー文庫 

戦闘城塞マスラヲ  Vol.4 戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫)

著:林 トモアキ イラスト:上田 夢人

「私と、結婚してください!」
「いえ……私は国に、将来を誓い合ったフィアンセが……」
爆沈!!

これは酷いwwwwww

約一年六ヶ月半週間の積み。積み過ぎた……。もう何ヶ月振りの新刊なのかも判んねぇ。『ミスマルカ』二巻からは三ヶ月振り。

さあ、帯にも書いてある通り、いよいよ先代主人公、鈴蘭との激突が。一応、団体戦だったものの、鈴蘭は敢えてヒデオとの対決を希望する。
てっきり、ここで鈴蘭を撃破するもんだとばかり思っていたが、まさか敗退するとはな……。しかも、そこでザスニの連載は終了という。後味悪過ぎるw

で、書き下ろしで、その後の話。何もかもを失い、ドン底に落ちるヒデオ。だが、敗退し、アーチェスによって地下へ落とされたからこそ、彼は聖魔杯の裏に隠された恐るべき陰謀を知ることになる。
そんな彼の前に現れたのは、かつて戦った個性豊かなライバル達だった。おお、これは盛り上がるわ。

次は書き下ろしで最終巻。方々で面白かったと評判なので、今から楽しみです。しかし、積み本の山から発掘出来るのはいつになることやら。

燃:A- 萌:B 笑:A- 総:A

戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス

1月 3, 2010 by · Leave a Comment
Filed under: 角川スニーカー文庫 

戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス (スニーカー文庫)

著:林 トモアキ イラスト:上田 夢人

「ふざけないで、もらいたい」
「僕は。優勝候補、などではない。断じて」
「黙れ……!本来であれば我こそが大佐を倒し、今の貴様の位置に」

「僕は、……神だ」

過去に読んだ作品を紹介していこうシリーズ。
さあ、林さんの三番目のシリーズが始動。ニートであるヒデオは自殺しようとしたその日に電子精霊のウィル子と出会い、成り行きで聖魔杯に参加することに。
しかも目つきの悪さと感情が顔に出ないタイプという利点、更に元から失うものがないということで、運も手伝って一気に優勝候補にまで躍り出る。この勢いが好きだ。

聖魔杯の参加者には個性的な面子も居るようで、まさかのメタルヒーロー地球刑事ジャバンとか。そういうアレで、林さんのギャグセンスも健在。

今回はザスニ掲載分の四話と書き下ろし一話を収録。書き下ろしでは魔殺商会やリップルラップル、ヴィゼータが登場。聖魔都市のケーブルテレビでニュースキャスターのようなことをしている。
連載分には葉月の雫が登場しているし、聖魔杯参加者の魔人エルシアの下の兄は『お・り・が・み』に出て来たエルシオンだそうな。
更に、聖魔王として名乗りを上げてからも悪い事する奴が絶えないことを残念に思った鈴蘭自身も聖魔杯に参加していることが判明する。

また、ウィル子は自分と同じような存在がもう一人居ると発言。これはあからさまなネタ振り。
つーわけで第一巻でした。萌えは殆ど無いけど、ストレートに面白かったです。でも、タイトルの意味が全然判らない。

燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A+

著者リンク
ミスマルカ興国物語Ⅰ(2008/02)
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?(2014/04)

 

戦闘城塞マスラヲ Vol.3 奇跡の対価

3月 6, 2009 by · Leave a Comment
Filed under: 角川スニーカー文庫 

戦闘城塞マスラヲ〈Vol.3〉奇跡の対価 (角川スニーカー文庫)

著:林
トモアキ イラスト:上田 夢人

 

「ドクターにヴェスバーとミノフスキードライブを積んでってお願いしたんですよ私。それなのに何ですか超電磁鈴蘭って……」

 

 アカン、超電磁鈴蘭って見ただけで笑ってしまうw

 新品。さて、聖魔グランプリ開催の第三巻。分量的には二話分あるが、ザスニ掲載時は一挙二話掲載だったらしく、文庫では一話にまとまっています。

 流石に、聖魔杯の中の大会ということで、みんなマジです。遂にタイトルにある「益荒男」という言葉が出ました。でも相変わらず「戦闘城塞」の方は意味不明。

 聖魔グランプリで真面目になり過ぎた反動か、この後の二話はアイマスだったり、スネークだったりで自由でした。ちょいちょい『ハルヒ』ネタを挟んでくるなw

 書き下ろしは今回は二本立て。リュータがメインなのは変わらず。

リュータが仇として追っていたアルハザンの首領アーチェスは単なる悪人ではなかったから、さあ大変という話。それでもなお、復讐を果たすことを誓うリュータはエルシアとの絆もちょっと深まった感じで、良い話でした。

最後の八組になったところでトーナメントが行われ、優勝者が決定されることになったが果たしてどんな面子が残るのか?

ってな感じで盛り上げておいて、次は新シリーズ『ミスマルカ興国物語』なワナ。

燃:A 萌:A- 笑:A- 総:A

戦闘城塞マスラヲ <01>

戦闘城塞マスラヲ (1) (角川コミックス・エース 263-1)

原作:林 トモアキ 漫画:浅井 蓮次+(プラス) キャラクター原案:上田 夢人

「ウィル子は電子世界の神になりたいのです!」

既に完結している角川スニーカー文庫の人気シリーズのコミカライズ。ヤングエースで連載中。別に映像化とかが決まったわけでもないのに、完結後にコミカライズされるってのは珍しいのではないかと。
まぁ、このシリーズの場合、タイトル変わって続編出てるから、ちょっと扱いが微妙かもしれんけど。

基本的な内容は原作準拠。文庫化されるにあたって書き下ろされるリュータとエルシアの物語もコミカライズされている。あそこカットしたら、後々困るだろうから、やっとかんといかんのは当然なのだが。

やっぱり漫画で読んでも、VSレッドフィールド大佐のシーンは盛り上がるなぁ。よく、こんだけスラスラとハッタリが出て来るなw

特筆すべきはビジュアル化されたことによって判るヒロイン勢の可愛さ。原作ではあんまり萌えが無いという印象だったんだけど、こっちはみんな可愛いです。
そもそもゴミ捨て場で拾ったパソコンから美少女が飛び出してくる展開なんかはモロに萌え萌えテンプレートなんだよなぁ。林さんの料理の仕方がアレだから、全然そんな感じしないんだけど。
鈴蘭が特に可愛いと思います。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A

戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス (角川スニーカー文庫)
戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス (角川スニーカー文庫)

現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?

6月 27, 2014 by · Leave a Comment
Filed under: 角川スニーカー文庫 

現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)
著:林 トモアキ イラスト:春日 歩

「すごい!家で寝転がってキーボードいじってるだけでそんなにもらえるんだ!?」

スニーカー文庫2014年4月の新刊。約2ヶ月4週間の積み。『ミスマルカ興国物語』ⅩⅠ巻から3ヶ月振り、林さんが新作を発表。
こんなタイトルでは購入不可避。
イラストはGA文庫『最弱無敗の神装機竜』が好調の春日さん。

元々はスニーカーのwebページでこっそり連載されていたコーナーを1冊にまとめたもの。
こんなのが連載されてたなんて全然知らんかったわ……。
連載分全収録+書き下ろしもあり。

ストーリーはあってないようなもので、林さんの実体験を元にラノベ作家を目指すための心がけみたいなものがつらつらと書かれている。
ラノベ作家ものというよりはハウツー本に近い。まぁ、ハウツーというほど、かっちりしたことが書かれているわけではないが。

見た目が可愛い女の子は色々登場するんだけど、そこはまぁ林さんの作品ですのでお察しくださいといった感じで。
流石に、これは他の林さんのシリーズと繋がってるわけではないかw

シリーズ化するというわけではなく、単発ものなのね。
次は2014年8月に『レイセン File7:誰も、あなたを放っておかない』。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

著者リンク
戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス(2006/10)
ミスマルカ興国物語Ⅰ(2008/02)
ミスマルカ興国物語ⅩⅠ(2014/01)
レイセン File7:誰も、あなたを放っておかない(2014/08)

イラストリンク
明智少年のこじつけ①(ファミ通文庫、2012/01)
俺、ツインテールになります。(ガガガ文庫、2012/06)
最弱無敗の神装機竜(GA文庫、2013/08)

レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女

4月 21, 2010 by · Leave a Comment
Filed under: 角川スニーカー文庫 

レイセン  File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)

著:林 トモアキ イラスト:上田 夢人

「……そもそもエ○がなければ、日本の情報化社会は始まらなかったッ」

約2ヶ月3週間の積み。『ミスマルカ』6巻からは連続刊行、『マスラヲ』完結からは1年1ヶ月振り。『マスラヲ』から引き続き、ヒデオが主人公の林さん、5番目のシリーズがスタート。
ザスニで好評連載中。

聖魔杯後、魔眼王となったヒデオだったが、普通の就職に失敗、気付けば宮内庁神霊班に所属することに。そこでは『マスラヲ』に登場しなかった鈴蘭の妹、睡蓮が居た。
ということで、どうもヒロインは睡蓮らしいです。連載分ではそうでもないんだけど、書き下ろしで割とラブコメっぽくなっています。林さんの作品に、普通にラブコメがあると気持ち悪いな(ぇ

更に、ウィル子に加えて、闇属性のゴスロリ少女ノアレにも憑かれてしまう。このノアレ、外見は小学生で、しかもSっ気全開という。良いなぁ!Sっ気全開の小学生良いなぁ!<落ちつけ

睡蓮を始め、『マスラヲ』で登場しなかった『お・り・が・み』のキャラもわんさか登場して、サービスが効いている。逆に言えば、これから読み始めても何一つ面白くないであろう。

現段階ではまだ大きな動きは無いが、何かが暗躍している気配はある。また、後書きで言及されているが、本作は精霊サーガ完結編の前振りらしい。
更に、『マスラヲ』完結後にアニメ化の話も来たんだそうで。1クールに収めるのは無理だと蹴ったらしいけど。
つーか、『レンタルマギカ』は2クールやったのに、変なの。
でも、後書きでアニメ絡みの話をはっちゃけるってことは『ミスマルカ』のアニメ化が動いているということの裏返しではないのだろうか……。

にしても売れてるからってフリーダム過ぎるw
結局、タイトルの意味って何なんだろう。
次は6月に『ミスマルカ』7巻。

燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還(2009/01)
レイセン File2:アタックフォース(2010/10)

世界観リンク
ミスマルカ興国物語Ⅵ(2010/01)
ミスマルカ興国物語Ⅶ(2010/06)

2010年3月に読んだラノベまとめ

4月 3, 2010 by · Leave a Comment
Filed under: ランキング, 雑記 

学生最後の春休みだったんだぜ。春休みが後百年くらいあれば良いのに。

小説関係本購入冊数
ライトノベル:35冊
ボーダー:1冊
コミカライズ(小説のみ):3冊
雑誌:2冊
総計:41冊

読了冊数
ライトノベル:41冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:7冊
雑誌:2冊
ラノベ関連本:1冊
一般小説:2冊
漫画:25冊
総計:79冊

自分ではあんまり読めなかったかなと思ったんだけど、意外と読めていた不思議。漫画が多いのは麻雀の待ち時間が多かった証拠ですw
麻雀やったり映画観たりしなけりゃもっと読めた筈。でも、今やっとかなきゃ、これからなかなか出来なくなるだろうしなぁ。


「燃」部門

1位:ハイスクールD×D6 体育館裏のホーリー

ハイスクールD×D6  体育館裏のホーリー (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

新たなる力『覇龍』に燃えろ。

2位:戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還

戦闘城塞マスラヲ  Vol.5 川村ヒデオの帰還 (角川スニーカー文庫)
燃:A+ 萌:B 笑:B- 総:A+

ドン底からの復活でクライマックス。

3位:スイート☆ライン3 オーディション編

スイート☆ライン〈3〉オーディション編 (電撃文庫)
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+

ぱっと見、全然そんな感じしないけど、アツいんだよなぁ。


「萌」部門

1位:えむえむっ! <9>

えむえむっ!〈9〉 (MF文庫J)
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A

嵐子可愛いよ嵐子。

2位:天川天音の否定公式Ⅲ

天川天音の否定公式〈3〉 (MF文庫J)
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A-

雪道に翻弄されるヒロイン勢が可愛いです。

3位:シオンの血族1 魔王ミコトと千の花嫁

シオンの血族 1 魔王ミコトと千の花嫁 (一迅社文庫 す 1-5)
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A-

エロ含みのハーレムものが好きな方は是非。


「笑」部門

1位:ハイスクールD×D6 体育館裏のホーリー

ハイスクールD×D6  体育館裏のホーリー (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

おっぱいドラゴンw

2位:ミスマルカ興国物語Ⅴ

ミスマルカ興国物語 V (角川スニーカー文庫)
燃:B+ 萌:B+ 笑:A 総:A

国家公務員最強伝説。

3位:ミスマルカ興国物語Ⅳ

ミスマルカ興国物語 IV (角川スニーカー文庫)
燃:B+ 萌:B+ 笑:A 総:A

ゼンラーマン・カブトはクロックアップするのだろうか。


「総」部門

1位:ハイスクールD×D6 体育館裏のホーリー

ハイスクールD×D6  体育館裏のホーリー (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

そう簡単に1位の座は譲らないなぁ。

2位:戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還

戦闘城塞マスラヲ  Vol.5 川村ヒデオの帰還 (角川スニーカー文庫)
燃:A+ 萌:B 笑:B- 総:A+

ハッピーエンドで良い最終巻でした。

3位:DVD付特装版 “文学少女”見習いの、傷心。

DVD付特装版
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

ここ暫く安定して面白い。

4位:スイート☆ライン3 オーディション編

スイート☆ライン〈3〉オーディション編 (電撃文庫)
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+

純粋にストーリーが面白い。勿論、ラブコメもだが。

5位:ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ~からっぽの未来

ぼくと彼女に降る夜  アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A+

残すところ後1冊。ラストに向けて盛り上がりまくります。

最下位:おしえて!マーメイド

おしえて!マーメイド (スマッシュ文庫)
燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B-

別に兎塚さんの絵が好きなわけでもないので、あまり楽しめませんでした。もう少しページがあれば……。


注目したいのは『スイート☆ライン』と『ミスマルカ』かな。前者は本筋が盛り上がってきたし、後者は安定して笑えるのが素敵。
『ハイスクールD×D』がランクインするのは最早必然w


今月の結論

早くゼンラーマンの歌が

テレビで聞きたいな!

2010年2月に読んだラノベまとめ

3月 1, 2010 by · Leave a Comment
Filed under: ランキング 

冊数が減ったのは修論とドラクエのダブルパンチの所為です。

小説関係本購入冊数
ライトノベル:27冊
コミカライズ(小説のみ):5冊
雑誌:1冊
総計:33冊

読了冊数
ライトノベル:23冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:7冊
雑誌:1冊
漫画:12冊
総計:44冊

もっと買っちゃった気がしたけど、意外と少なかった。30冊越えないと少ないと感じるとか病気過ぎる。


「燃」部門

1位:戦う司書と世界の力 BOOK10

戦う司書と世界の力 BOOK10 (集英社スーパーダッシュ文庫)
燃:A+ 萌:B- 笑:C+ 総:A+

最終巻でオールスターというのは良いものだ。

2位:アスラクライン⑭ The Lost Files

アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

登場人物のその後が判る作品って良いよね。

3位:ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4 (ファミ通文庫)
燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+

相変わらず熱血。タイトルで損してるw


「萌」部門

1位:レンタル・フルムーン2 第二訓 良い関係は良い距離感から

レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シチュ萌えやらキャラ萌えやらで、ああもう僕はどうしたら良いのかと!

2位:ロウきゅーぶ!④

ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A+

いつもが凄い分、今回はちょっと不発気味かなぁ。それでもこの順位。

3位:アスラクライン⑭ The Lost Files

アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

やはり和狸さんの絵は良い。


「笑」部門

1位:戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋

戦闘城塞マスラヲ  Vol.4 戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫)
燃:A- 萌:B 笑:A- 総:A

爆沈!!が酷いw

2位:U.F.O. 未確認飛行おっぱい

U.F.O. 未確認飛行おっぱい (ファミ通文庫)
燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:B+

言わずもがな。

3位:レンタル・フルムーン2 第二訓 良い関係は良い距離感から

レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

爆発的な笑いは無いけど、ジワジワくる。


「総」部門

1位:アスラクライン⑭ The Lost Files

アスラクライン〈14〉The Lost Files (電撃文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

本当にこれで終わりだっていうのか……(´・ω・`)

2位:レンタル・フルムーン2 第二訓 良い関係は良い距離感から

レンタル・フルムーン〈2〉第二訓 良い関係は良い距離感から (電撃文庫)
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

俺も満月堂に通いたいです。

3位:ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4 (ファミ通文庫)
燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+

このシリーズは安定してランクインするなぁ。

4位:戦う司書と世界の力 BOOK10

戦う司書と世界の力 BOOK10 (集英社スーパーダッシュ文庫)
燃:A+ 萌:B- 笑:C+ 総:A+

アニメ放映中に完結して良かった良かった。

5位:ぼくと彼女に降る夜 ガールズ・メイク・クライ~偽りを慟哭する者

ぼくと彼女に降る夜  ガールズ・メイク・クライ~偽りを慟哭する者 (富士見ファンタジア文庫)
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A+

チート合戦万歳。

最下位:ぬらりひょんの孫 浮世絵町綺譚

ぬらりひょんの孫 浮世絵町綺譚 (JUMP j BOOKS)
燃:C 萌:B 笑:B- 総:B

酷いってほどじゃないんだけど、面白くなかった。


『アスラクライン』と『ロウきゅーぶ!』が入ってくるのは当然として、『レンタル・フルムーン』ががっつり入ってきていることに注目したい。俺のツボを的確に突いてくるからなぁ。

来月は確実に入りそうな作品はこれといって無かったと思うが、どうなることやら。


今月の結論

『レンタル・フルムーン』面白いよ!

本当だよ!!

2009年「総」部門ランキング

1月 3, 2010 by · Leave a Comment
Filed under:  

1位:アスラクライン⑬ さくらさくら

アスラクライン 13 (電撃文庫 み 3-28)
燃:S 萌:A+ 笑:B 総:S+
ベテラン作家の底力なのか、凄ぇ燃えるクライマックスでした。

2位:GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅡ<下>

境界線上のホライゾン2〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
燃:S 萌:A+ 笑:A+ 総:S

このシリーズを超えるのは生半可なことじゃなさそう。

3位:GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅡ<上>

境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
燃:S- 萌:A+ 笑:S- 総:S

来年はツートップとかになりそうだ。

4位:ゼロの使い魔16 <ド・オルニエールの安穏>

ゼロの使い魔 16 (MF文庫 J や 1-19)
燃:S 萌:A 笑:B+ 総:S

ガチで泣かされたらSランク認定しないわけにはいかない。

5位:ハイスクールD×D4 停止教室のヴァンパイア

ハイスクールD×D4  停止教室のヴァンパイア (富士見ファンタジア文庫)
燃:S- 萌:A+ 笑:A 総:S-

おっぱいの分!

6位:ハイスクールD×D5 冥界合宿のヘルキャット

ハイスクールD×D5  冥界合宿のヘルキャット (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:A+ 総:S-

全部門でハイレベルの面白さを叩き出すモンスタータイトルになってきました。俺の中で。

7位:ストレイト・ジャケット10 ニンゲンのオワリ -THE DEATH BELL 1st.HALF-

ストレイト・ジャケット10  ニンゲンのオワリ   THE DEATH BELL 1st.HALF (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:S-

長寿シリーズならではの安定感。

8位:アスラクライン⑫ 世界崩壊カウントダウン

アスラクライン〈12〉世界崩壊カウントダウン (電撃文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-

クライマックス直前。否応なく盛り上がる。

9位:アキカン! 9缶めっ

アキカン!〈9缶めっ〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
燃:B+ 萌:A- 笑:A- 総:S-

まさかの絶望展開にゾクゾク。

10位:ANGEL+DIVE 3.LOVENDER

ANGEL+DIVE〈3〉LOVENDER (一迅社文庫)
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:S-

第一部完結のラストの絶望に鳥肌。

11位:神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック

神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック (GA文庫)
燃:A+ 萌:A- 笑:C+ 総:S-

全部門で唯一ランクインした『ポリフォニカ』。

12位:ハイスクールD×D2 戦闘校舎のフェニックス

ハイスクールD×D2  戦闘校舎のフェニックス (富士見ファンタジア文庫)
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

だから男の浪漫だと申し上げている。

13位:紫色のクオリア

紫色のクオリア (電撃文庫)
燃:B+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

純粋にストーリーだけでランクイン。極めて稀な作品。

14位:コラボアンソロジー2 “文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る

コラボアンソロジー2 “文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る (ファミ通文庫)
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+

『“文学少女”』VS『バカテス』がハイレベル過ぎるw

15位:ハイスクールD×D1 旧校舎のディアボロス

ハイスクールD×D1  旧校舎のディアボロス (富士見ファンタジア文庫)
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+

おっぱい!おっぱい!

16位:戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス

戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス (スニーカー文庫)
燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A+

目つきの悪さだけで勝ち進む展開に燃える。

17位:ミスマルカ興国物語Ⅱ

ミスマルカ興国物語 II (角川スニーカー文庫)
燃:A- 萌:B+ 笑:A+ 総:A+

ゼンラーマンだけじゃないんだ!

18位:ロウきゅーぶ!

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
燃:A 萌:S- 笑:B 総:A+

ただの萌え萌え小説だと思ったら大間違いだ!

19位:ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! (ファミ通文庫)
燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A+

タイトルで損してるよな。

20位:ミスマルカ興国物語Ⅰ

ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)
燃:A+ 萌:B 笑:A- 総:A+

こういう数少ない手札でデカイ敵を潰す話が好きです。

最下位:集団美少女戦士キューティ・パンツァー

集団美少女戦士キューティ・パンツァー (メガミ文庫)
燃:C 萌:B- 笑:B+ 総:B-

納得の最下位w


一年通しても総合S-ランク以上って十冊も出ないんだな。そりゃ、ぽんぽん出たらSランクの意味無いけど。
他の部門で上位に入る作品は総合部門でも大体ランクインしているな。

『ハイスクールD×D』は既刊が八割ランクインするというチート。
対して、『ポリフォニカ』はいっぱい出てるのにランクインしたのは『アドヴェント・ブラック』だけ。安定して面白いんだけど、爆発力が足りないのは否めない。

私が地雷認定する作品の七割は個人的に合わなかっただけで、こういうのが好きって人も居るだろうという認識なんだが、『キューティー・パンツァー』は誰にとっても地雷なんじゃないかと思わせる作品でした。

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