/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp/
にある.
Finder からは Emacs パッケージを Command + Click すると,ドロップダウンメニューに「パッケージの内容を表示」というのがあるので,それを選ぶとパッケージ内が Finder で開ける.
そこから,Contents/Resources/site-lisp/ とたどる.
site-lisp などの path の通った場所に cl-indent.el を置き,.emacs に
(require 'cl-indent) (setq lisp-indent-function (function common-lisp-indent-function))
と書くと導入できる。
字下げする形式を追加するには define-cl-indent 関数を使う。
例えば, sunless を追加するには .emacs 内に,
(define-cl-indent '(sunless . unless))
のように書く。
(x . y) と書くと x が y の別名になるよう。
cl-indent.el 内には (unless 1) と書いてある。
これは unless 内は1 字下げという意味らしい。
よって,次のようにも書ける。
(define-cl-indent '(sunless 1))]]>
(setq visible-bell t)]]>
(windmove-default-keybindings)
と記述することで, Shift + カーソルキー でウィンドウ間のカーソル移動ができるようになる。
]]>(setq scroll-step 1)
と記述する。
]]>ファイルを開いた後、
M-x hexl-mode RET
とするとバイナリエディタのような16進表示に切り替わる。
M-x hexl-mode-exit RET
またはC-c C-cでテキスト表示に戻る。
ただ、このままカーソルを合わせて入力してもテキストを入力しているときと同じように入力される。
たとえば、aのキーを押したら左側の16進表示の部分には61と入力されたことになる。
16進値をそのまま入力するには、C-M-x <16進値> RETとする。
これでEmacsをバイナリエディタとして使えるけど、バインディングを変えないと使いにくいかも知れない。
]]>