What if I’m behind a proxy? – Subversion FAQ
によると、.subversion/servers を編集すればよいよう。
.subversion/servers の先頭に設定の説明があって、
### http-proxy-host Proxy host for HTTP connection ### http-proxy-port Port number of proxy host service ### http-proxy-username Username for auth to proxy service ### http-proxy-password Password for auth to proxy service ### http-proxy-exceptions List of sites that do not use proxy
ということらしい。
グループというのがあって、接続するサーバごとに設定が変えられるよう。
今回は、サーバ別に設定する必要はないので、global にプロキシの設定を追加した。
#.subversion/servers [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org http-proxy-host = proxy.mynetwork.com http-proxy-port = proxy_port_num # http-proxy-username = defaultusername # http-proxy-password = defaultpassword ...
のように、http-proxy-host、http-proxy-port の行を復帰してプロキシのホスト名、ポート番号を書き込むと、プロキシ経由でチェックアウトするようになった。
]]>1~3桁目まではrwxrwxrwxなのだが4桁目はMSBからsetuidビット(suidビット)、setgidビット(sgidビット)、スティッキビットとなっている。
setuidビット、setgidビットをファイルに設定した場合、そのファイルが実行されるとき、実行権限が実行したユーザではなく、そのファイルのオーナーやグループとして実行される。
ディレクトリに設定した場合、そのディレクトリ以下で作成したファイルやディレクトリはそのディレクトリと同じオーナーやグループになる。
グループでディレクトリを共有する場合(Subversionのリポジトリなど)に使うと便利。
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