真のプログラマは "COPY CON PROGRAM.EXE" を使う
というのがあってすぐに意味が分からなかったのでメモ。
.exeとあるし、copyはDOSコマンドというのは見当が付いた。
残るはprogram.exeとconで「msdos con」と検索で引いてみるとコンソールからの入出力を表すデバイスファイル名らしい。
C:\>copy con file.txt
とするとコンソールからの入力がファイルに書き込まれる。
program.exeは対象のファイルということでファイル名に意味はない。
cat > programとするようなもの?
cp /dev/tty program と同じようなものかと。
パイプと結果は似てるけど、中身は全然違う。
copy con で、簡単なプログラムを組めるからからじゃないかな?
「MS-DOSプレイングマニュアル」に、載っていたよ。←広告じゃないよ。昔、読んだことがあるだけ
うろ覚えだけど、この本では、Y/N キーの入力を行いプログラムを書いていたような・・。
*.EXE じゃなく、*.COM だっけかな・・
copy con ってテキストファイルしか作れんかったと思うんだが。昔のことなんでよく覚えてないが。
exeはバイナリだからね。copy con では作れない。そういうジョークなのでは?
通りすがりさんへ、多分*.BATでしょう。