FreeBSD 8.0-RELEASE
自宅サーバのOSをFreeBSD 7.2-RELEASSEからFreeBSD 8.0-RELEASEにアップグレード。 久々のメジャーバージョンアップ。 『FreeBSD 7.1-RELEASE』 の通り、freebsd-updateでアップデートできた。
bugyoのlog。決してblogではない。
自宅サーバのOSをFreeBSD 7.2-RELEASSEからFreeBSD 8.0-RELEASEにアップグレード。 久々のメジャーバージョンアップ。 『FreeBSD 7.1-RELEASE』 の通り、freebsd-updateでアップデートできた。
移動元、移動先の双方でシェルアカウントを持っている場合、WordPressで作ったサイトを別サーバに移動するには以下のようにする。 同一サーバ内で移動するときは、データベースを書き出したり読み込んだりする必要はない。 1. データベースのバックアップを取る % mysqldump database_name -u user_name -p > backup_file としてデータベースをbackup_fileにバックアップする。 2. サイトに新しいURLを登録する WordPressサイト管理メニューの[設定]→[一般]で[WordPress のアドレス (URL)]に新しいURLを入力し[変更を保存]ボタンを押す。 3. データベースを書き出す バックアップを取ったときと同様にmysqldumpでデータベースの内容を書き出す。 % mysqldump database_name -u user_name -p > dump_file 4. サイトをアーカイブする テーマのスタイルファイルなどを編集しているのでサイト全体を新しいサーバに持って行く。 % cd /home/user_name % tar cvzf site.tar.gz public_html Continue reading WordPressを別サーバに引っ越す
全体的に明るい感じでまとめようとしている。 少し残念。 きっとレイコさんは終戦前後、あるいは戦後生まれ。 1956年に17歳でもおかしくないかな。
stdio.hの getsは読み込んだ改行文字をヌル文字に変える。 fgetsは読み込んだ文字列の後ろにヌル文字を加える。 (したがって改行文字は残る。) よく忘れる。 fgetsは行の途中で切れる場合があるので改行文字付きかどうか通知する必要がある、と覚えればよい。
メソッド一覧を得るにはmethodsメソッドを使う。 p obj.methods でメソッド一覧が表示される。 参考 機能別索引 – Rubyリファレンスマニュアル
Apacheのエラーログに Cache couldn’t make dir ‘./cache’. というエラーがあった。 どのスクリプトが出しているエラーか分からなかったので嵌ったが、MagpieRSSが吐いたものだった。
母上復活。 その体でラス復活。 緋陵姫復活。 なん……だと…。 6番目には死者を復活させる力があるみたい。 世界に傷が付いてこのままでは天が落ちてくる感じだが、鍵の役割は広げる方と直す方どっちなんだろう。 天を支える者ってことかな。 破妖の剣 鬱金の暁闇5 (コバルト文庫)前田 珠子 (著), 小島 榊 (イラスト)
欲しい曲があったのでiTunesを入れてApple IDを作って曲を購入した。 DRMフリーのMP3が手に入ると勘違いしていたが、ダウンロードされたのはDRM付きのAACファイルだった。 手持ちのプレーヤーではAACは再生できないので、クレジット情報も登録しているしApple IDを削除しようとしたのだが、iTunesからではできないよう。 はじめてのお客様・Apple ID によると問い合わせフォームから削除を依頼しないといけないらしい。 問い合わせにApple IDを書いて削除するよう依頼すると、折り返しメールが来て再度名前や削除したいApple ID、削除理由などを聞かれてそれに返信して削除手続き完了という流れ。 削除には数ヶ月を要するらしい。 削除されたという報告もしてくれないよう。 糞だ。
自宅に置いてあるウェブサーバ(FreeBSD)に wordpress を入れて blog サービスを運営している。
メールサーバは間に合っているのでこのサーバでメールを受け取る必要はないが、blog にコメントが付いたときにメールで通知するサービスなどは欲しいからメールが送れるようにはしたい。
しかし、プロバイダの OP25B によってこのサーバ自身が直接メールを送ることはできない。
そこで、OP25B の影響がない別のメールサーバにメールを中継してもらうことにする。 Continue reading Sendmail で OP25B 回避
http://rubyforge.org/frs/?group_id=1006 からrubysdl-win32-binをとってきてWindows環境にRuby/SDLをインストール。 install_rubysdl.rbというスクリプトが付いてきて、それでインストールするようになっているが、そのスクリプトが c:/ruby/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:1262:in `initialize’: Permission denied – c:/ruby/bin/zlib1.dll (Errno::EACCES) というエラーを出して停止する。 すでにあって、実行中のrubyにダイナミックリンクされているzlib1.dllをインストールスクリプトが上書きしようとしたのが原因のよう。 先にインストール元のzlib1.dllをインストール先にコピーして元のzlib1.dllを消してから再びインストールスクリプトを実行すると無事インストールされた。 ちなみに、インストール先のrubyはワンクリック インストーラからインストールしたもの。