[C] gets、 fgetsの改行文字の処理
stdio.hの getsは読み込んだ改行文字をヌル文字に変える。 fgetsは読み込んだ文字列の後ろにヌル文字を加える。 (したがって改行文字は残る。) よく忘れる。 fgetsは行の途中で切れる場合があるので改行文字付きかどうか通知する必要がある、と覚えればよい。
bugyoのlog。決してblogではない。
stdio.hの getsは読み込んだ改行文字をヌル文字に変える。 fgetsは読み込んだ文字列の後ろにヌル文字を加える。 (したがって改行文字は残る。) よく忘れる。 fgetsは行の途中で切れる場合があるので改行文字付きかどうか通知する必要がある、と覚えればよい。
メソッド一覧を得るにはmethodsメソッドを使う。 p obj.methods でメソッド一覧が表示される。 参考 機能別索引 – Rubyリファレンスマニュアル
Apacheのエラーログに Cache couldn’t make dir ‘./cache’. というエラーがあった。 どのスクリプトが出しているエラーか分からなかったので嵌ったが、MagpieRSSが吐いたものだった。
自宅に置いてあるウェブサーバ(FreeBSD)に wordpress を入れて blog サービスを運営している。
メールサーバは間に合っているのでこのサーバでメールを受け取る必要はないが、blog にコメントが付いたときにメールで通知するサービスなどは欲しいからメールが送れるようにはしたい。
しかし、プロバイダの OP25B によってこのサーバ自身が直接メールを送ることはできない。
そこで、OP25B の影響がない別のメールサーバにメールを中継してもらうことにする。 Continue reading Sendmail で OP25B 回避
http://rubyforge.org/frs/?group_id=1006 からrubysdl-win32-binをとってきてWindows環境にRuby/SDLをインストール。 install_rubysdl.rbというスクリプトが付いてきて、それでインストールするようになっているが、そのスクリプトが c:/ruby/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:1262:in `initialize’: Permission denied – c:/ruby/bin/zlib1.dll (Errno::EACCES) というエラーを出して停止する。 すでにあって、実行中のrubyにダイナミックリンクされているzlib1.dllをインストールスクリプトが上書きしようとしたのが原因のよう。 先にインストール元のzlib1.dllをインストール先にコピーして元のzlib1.dllを消してから再びインストールスクリプトを実行すると無事インストールされた。 ちなみに、インストール先のrubyはワンクリック インストーラからインストールしたもの。
KEITHLEY 6221 AC & DC 電流源にはイーサネットのポートがついていてGP-IBコントローラを持っていなくても計算機から制御できる。 リファレンスマニュアルにはTCP/IPによるコミュニケーションと書いてあるだけで6221の待ち受けポートなどについての情報は見つけられなかった。 ポートスキャンしてみると、FTP、POP、1394ポートが開いている。 試しに1394ポートにTCPで接続してSCPIコマンドを送ってみたら動作するよう。
shでcsh系のリダイレクト記法>&を用いたときに出るエラー。 crontabの記述でやりがちなので注意。 crontabに記述したコマンドは標準ではshで実行される。 FreeBSDではcrontabの先頭に SHELL=/bin/csh と書くことでcshの記法が使える。
setup.exeにはRubyGemsは無いので、 http://rubyforge.org/projects/rubygems/ から取ってきてインストールする。 $ tar xvzf rubygems-1.3.5.tgz $ cd rubygems-1.3.5 $ ruby setup.rb でインストールできる。
デフォルトのポート番号ではどこからか辞書攻撃されるのでsshdの待ち受けポート番号を変更する。 FreeBSDではsshdの設定は /etc/ssh/sshd_config に記述する。 Port 22 となっているところを、任意のポート番号に変更すればよい。 その後、 # /etc/rc.d/sshd restart として、sshdを再起動する。
Emacsで一行ずつスクロールするには.emacsに (setq scroll-step 1) と記述する。