色々あった

bugyo.tkの鯖が新しくなったそうです。
以前より速く動くようになった…気がします。
下宿の近くが実は心霊スポットだったことが発覚しました。
夜に通ることも結構あるのに一度も幽霊に会えないよ…

前に作ったCommon Lispの演算子順位構文解析のプログラムをちょっと書き足して、
自然な感じでCLに中置記法を混ぜれるようにしてみました。

(let (x y)
#[ x = (y=5*(4+3)) - 2 ]
(format t "~&x=~A, y=~A~%" x y))  ; "x=33, y=35"と出力される

リード時に通常の式に変換されるので、
コンパイルしたら余計時間は一切掛からない優れもの。
ただ、使い道が全くない気がします(笑)
Common LispでSHIORI作ってます。
DLLからLispプロセスを起動してパイプで通信。
とりあえず、文字くらいは表示できました。

しかし、長い台詞を表示させようとすると、なぜか途中で終わってしまいます。
(このスクリーンショットがまさにそれ。話のオチが切れてるwww)
DLL側のrequest関数の戻り値は確かに台詞の最後までデータが入っているはずなのに…
こいつは困った。
ハードディスクを漁ってたらこんなものが出てきた。
激しくリリカル。
本日京都でようやくCLANNAD AFTER STORYが始まった。
今まさに鑑賞中だけど実に非常に素晴らしい。
(以下ネタバレ注意)
オープニングが渚祭になってると思ったら、他のキャラも出てた。
本来AFTERに出てこないことみが本編にも出てきてるし、
この調子でいくと、有紀寧の出番もあるかも。
ただ、強いていうなら風子分が足りない。
草野球編に風子が出ないなんて…
それはさておき、AFTERって言ってるけど、
ゲームにおけるAFTERじゃなくてどうも、アニメ版の続きという位置づけっぽいです。
2クールあるから、一応最後までやるのかな?
本当にこれから毎週木曜が楽しみです。

2 Responses to “色々あった”

  1. bugyo より:

    なぜに別プロセスにするんでしょ。

  2. zick より:

    フリーでDLLを作れるCL処理系(ECL)が、
    日本語をフルに(日本語識別子とか)使えないので、
    DLLを作れない処理系を利用しているため、
    別プロセスで動かしています。
    一つのプロセスでやりたかったら、有料の処理系を使うか、
    自分で処理系のソースを書き換えるしかなさそうです。

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