Common Lispと改行コード

CLでread-lineを使ってファイルを読み込んでいるとき気づいたのですが、
read-lineは

改行によって終了された行を読む。
これは行を文字列として返す。
(改行文字を含まない。)
(CLtL2日本語版第2版より)

という風に説明があったのですが、
#\Linefeed(LF)は読み飛ばしてくれるものの、
#\Return(CR)が思いっきり残っていました。
ストリーム開くときに:external-formatみたいな感じで、
改行コードも指定できたりしないんですかね。
読み込むときは改行コードの判定処理をする必要があるのであれば、
結局自力でなんとかしないといけないとは思いますが、
書き込むときは~%一発で済ませたいものです。


そうそう、リトルバスターズ エクスタシーですが、
プログラミングをしたいという欲求に負けてしまい、
現在、朱鷺戸さんに殺されかけるところまでしかやってません。
それにしても、朱鷺戸さんのBGMがKeyの過去のアルバムにあった
「駆ける」だったのが一番驚きました。

One Response to “Common Lispと改行コード”

  1. [Common Lisp]Common Lispと改行コード

    最近、勉強会の進行などをしているため、分からないことは、はっきり説明できるまで書けないような気持ちになってしまっていますが、よくよく内省してみれば、自分…

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