続3・PrologでR6RS ~低学力編~

dynamic-windの作成中に大きな問題が発生した。
それは、
「筆記体が読めない!」
R6RSのA.10にあるFigure A.10にある関数定義の並びですが、
真ん中の関数名は恐らくKだと思います。
そう考えると上はJではないのかと推測できるんですが、
下もJのように見えます。そもそもどっちもJじゃない気もします。
文字が読めずに行き詰る、自分のあまりの頭の悪さに泣きました。
あと、はてなようせいが可愛いです。

3 Responses to “続3・PrologでR6RS ~低学力編~”

  1. 通りすがり より:

    こーゆーのと見比べてみるとか
    http://www.dafont.com/english.font
    上からT、R、Sですかね。
    SはSucceed?

  2. zick より:

    >通りすがりさん
    ありがとうございます。
    私の予想は見事に全て外れてましたね(笑)
    これらの関数はdynamic-windの評価中にcall/ccが起こった際に、
    Sはafterを取り出す関数、
    Rはbeforeを取り出す関数
    TはRとSを使う関数、となっているので、
    恐らく名前に意味はなさそうです。

  3. いおたくん より:

    はてなようせい凄すぎです。(乗り遅れるところだった!)
    SS書いてみようと思ったけど本家の完成度が高すぎて茶化しづらい…

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