続・OnTranslate(以下略)

とりあえず、OnTranslateメッセージがやってきたときに、
直前に送ったリクエスト再び送るようにしてみました。

SHIORI/3.0 200 OK
Sender: matsuri
Charset: UTF-8
Value: \0\s[0]\1\s[10]\0おはー\1らっきー\e
GET SHIORI/3.0
ID: OnTranslate
Sender: SSP
Charset: UTF-8
SecurityLevel: local
Reference0: \0\s[0]\1\s[10]\0おはダ
SHIORI/3.0 200 OK
Sender: matsuri
Charset: UTF-8
Value: \0\s[0]\1\s[10]\0おはー\1らっきー\e

とりあえず、これくらいの長さの台詞ならちゃんと喋ってくれるようになってくれました。
しかし、長い台詞を表示しようとすると結局途中で切れてしまいます。
それにCROWでは相変わらず何も喋ってくれず。
まー、それは置いといて、CLANNAD AFTER第2話が放送されました。
ほんと良かった。もう毎週木曜がたのしみでなりません。
どうやら有紀寧さんシナリオもちゃんとやりそうだし楽しみ。
ただ相変わらず風子分が足りない。
1話に続いて、本来風子の出るところにことみが出てきてます。
そして、それも置いといて昨日のリリカルの続き

2 Responses to “続・OnTranslate(以下略)”

  1. ぽな@ばぐとら より:

    ……や。こりゃこまった。
    SHIORIログ(@開発用パレット)は使ってみました?
    SHIORIのデータをSSP側で受ける時点でずっこけてると思うのです。こういうトラブルはさすがに何年も見てませんし……
    HGLOBAL request(HGLOBAL h, long *len);
    のlenに正しい値をreturnする前に代入してますか?
    第二引数は入力だけでなく出力にも使われています。

  2. zick より:

    > HGLOBAL request(HGLOBAL h, long *len);
    > のlenに正しい値をreturnする前に代入してますか?
    まさにその通りでした。
    この仕様を思いっきり見逃してました。
    おかげで、ちゃんと表示されるようになりました。
    ありがとうございます。

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