「お迎えが来たみてえだ。帰りな」「でぇ? 結局何ィ、歌わせたかっただけ?」「清水寺ロックエクスプロージョン。俺も盛り上げてやるよ」
京都編。なんだ今回。なんだ。可愛い。可愛いしか感想がない。
まずアバンが目ん玉飛び出るほど可愛かった。何故京都を目指して十津川に着く。本編も特にストレスになるところも感じず、バトルでのキレッキレの動きや、めちゃくちゃキャラの立ってるご当地モサ(可愛い)を見てるだけで楽しかった。1話を思い出す感じだったな。
ちょっと考えたけど可愛い以外感想がない。今迄で一番可愛い。これがこれまでの6話という積み立てによって辿り着いた感情なのか、それとも単体で見ても戦えるレベルのものなのか、そこは杳として知れないが、とにかく、可愛かった。