プリキュア同人誌 ゆうき試す今日はきっと
「それにしても春野、なんかいい匂いしたな」
胸のキュンキュン止まらないよ!
2016年4月発行。
『ゴープリ』のノマカプ、ゆうき×はるはるのアンソロジー。俺の中でカナはるが大正義とはいえ、終盤での活躍もあって、ゆうき君にもワンチャンあっても良いじゃない!というのが正直なところ。
もうね、表紙からキュンキュンですわ。後期EDの歌詞を拝借してきてるタイトルが心憎いんだよなぁ。
星也さんの『残り香』は差し入れ持ってきてくれるはるはる可愛過ぎ問題。こんなん絶対好きになっちゃうわ……。
なみこしさんの『リベンジ』は、またはるはるの発言の無防備感が良い。だーかーらー、王子様とか言われたら勘違いするっつーのに。
コウさんの『ふたりで』は、本編から4年後、はるはるが高等部の生徒会長になっているという設定。確かに、みなみさんの影響を受け続けていれば、そういう道もあろう。みんなに支えられて先頭に立つ会長って感じで。
グランプリンセスに至ったはるはるなら十分有り得る話。
唯一、告白シーンがある話なんじゃないか。どストレートに真っ向勝負なゆうき君かっけーわ。
ボンゴレさんの『いつものボーイ・ミーツ・ガール』は、もぉぉぉぉおおはるはる可愛過ぎかぁああああああもぉぉおおおおおお。
巻き添えで昇天する天ノ川さんに草生える。
ゆうき君の失恋ネタ的なものもあるのかなーと思ってたんだけど、そんなことなかったな。カナタの存在に気が気じゃないってのはちょろちょろあったけど。失恋したら、ゆうはるじゃねーじゃんってことか。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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