「みんなの絆で、宇宙を掴む!!」
ケーブルテレビで放送されていたので視聴。フォーゼの最強形態コズミックステイツの誕生エピソードである31話と32話をひとつのエピソードに再構成し、未公開カットを加えた特別編。
クライマックスエピソードが発売されたのは後にも先にも『フォーゼ』だけ……なのかな?
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「みんなの絆で、宇宙を掴む!!」
ケーブルテレビで放送されていたので視聴。フォーゼの最強形態コズミックステイツの誕生エピソードである31話と32話をひとつのエピソードに再構成し、未公開カットを加えた特別編。
クライマックスエピソードが発売されたのは後にも先にも『フォーゼ』だけ……なのかな?
「その丸い尊いものを食すというのか!?」
『セイバー』とのコラボが発表されたと同時にしれーっとTTFCで視聴可能に。
Blu-ray特典配信の流れが来ているということなんだろうか。
「明日のナージャが抜けています!!」
宇宙いっぱいのありがとうを。
2020年7月にBlu-ray発売。
テレビシリーズの放送終了後に開催されたいわゆる卒業式イベント。スーパー戦隊のファイナルライブツアー、仮面ライダーのファイナルステージにあたる。
「『スター☆トゥインクルプリキュア』に関われて良かったなー!!」
キラやば……(´;ω;`)
2020年3月発売。
2019/09/28に全2部で開催されたライブの模様を収録したBlu-ray。『プリアラ』の年から行われるようになったライブも早3回目。
「またこういう青山さんを困らせるカットを~」
2013年3月発売。
いやね、もっと早く見ようと思っていたんですよ。オーディオコメンタリーは割と買ってすぐの内にチェックしたんだけれども、特典ブックレットをまぁ積んだよね……。読みだしたらすぐだったのだが。
著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)
『御尻から涙流して死んでしまいそうな尊さ……』
2018年12月発売のアニメBlu-rayBOXの特典小説。
表紙のアサマチはちょっとお下品ではありませんか……。
「皆、声を上げるんじゃ!願いを言葉に!言葉は魔法に!魔法は━━奇跡を呼ぶ!!」
今回も積むと思った?残念!ちゃんと見たよ!<威張るな
いやぁ、届くまではいつも通り開封もせずに置いておくパターンだろうなーと思っていたんだけど、TLが大盛り上がりでなぁ。そしたら当時の熱を思い出しちゃうじゃない。
CG短編はオチで「お日様の魔法」なんて言ってたんだな。図らずも太陽魔法にニアミスしとる……!
モフルンの質感がCGとは思えないくらいふっさふさ。
本編はもう冒頭の変身バンクだけで泣きそう。テレビシリーズを完走している所為で、ちょっとしたことが涙腺にキて辛い。
開幕から上野ケンさん作画が炸裂していて堪らない。みんなちょっと美少女過ぎない……?
何回でも言うけど、みらいもリコもはーちゃんも秋私服がすんげー可愛いんですよ。そのためだけに、この映画見る価値があると言えるレベルで可愛い。
大魔法フェスティバルのシーンでは様々なバルーンを渡り歩いていくみらい達。ここ、全部このシーンのためだけに起こした設定の筈なのに、凄い勢いで消化していくんだよなー。
ドラマCDで補完しても良かったのに。あっ、ドラマCDだと美術設定活かせないな……。
みんな大好きサファイアミラクルのおっぱい。みんなで騒ぎ過ぎた所為で、俺達の脳内で勝手に大きくなっているだけなのでは……と思っていたけど、やっぱり大きいな!けしからん!
モフルンが森のクマさん達と交流するシーン、『交響詩篇エウレカセブン』みたいなカットがあって笑う。あのひーかーわしーたやーくそーくは
鮮烈キュアモフルンの格好良さな。「鮮烈」とは、こういう意味だと力強く印象付けるアクションシーン、ほんと格好良い。
その力を恐れられ、拒絶されてきたダークマター。これ、怪物じみたサイズで人の前に現れるからビビられるのでは。クマタのサイズで出て来れば、逃げ出さない人も多少はいたのでは……と思わないでもない。
当時は、そこまで魔法の制御が出来なかったのかもしれんが。
もやめて!ピンクトルマリンさんのHPはとっくにゼロよ!と言いたくなるほどの酷使っぷり。銀魔法の中で使用率が飛び抜けてたよな。フラワーエコーワンドの販促が理由なんだろうか。
改めて見るとラストバトルの凄さが更によく理解る。サファイアスタイルは中盤で一度登場しているから出番が短いのか。そのあおりでキュアモフルンサファイアスタイルがほんの一瞬しか映らない事態に。1秒も映ってないのでは……。
ほんともうバトルがアツ過ぎるんですよね。魔法つかいプリキュアオールスターズの絵面が最高としか言いようがない。
ルビーミラクルのアッパーカット格好良過ぎかよ。
テレビシリーズでは一切やっていなかった戦闘中のスタイルチェンジ→キュアモフルンのスタイルチェンジ→オールスターズ→ハートフルスタイルと何段構えなんだよと戦慄するほどギミックが仕込まれている。
ブックレットを読むと、これでもアクションをいくつかコンテ段階から削っているとか書いてあって白目。
試写会や舞台挨拶等の映像特典では、高橋さんが本当に『まほプリ』が大好きなんだということが伝わってき過ぎて辛い。おいやめろ、49話の「…………会いたい」っていう掠れた声思い出して泣いちゃうだろ。
齋藤さんはそのまんまモフルンの声で笑う。日常生活で聞いたら、「!?」ってなるタイプの声。
発言が割と芸人さんっぽくて草。
そんなわけで数年スパンでこれくらいのクオリティの映画で出る流れが出来れば良いなーという『まほプリ』映画でした。
そういや結局『正しい魔法の使い方』フルサイズが出ることはなかったのか……。
燃:S+ 萌:S- 笑:A 総:S+
反復リンク
・1回目
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「スーパー戦隊魂!それこそ我等のプレシャス!!」
30周年記念のスペシャルVシネマ。ファミリー劇場だかで放送されたので視聴。
例年やっているVSシリーズは5年毎にスペシャル編になるということで『マジレンジャー』は犠牲になったのだ……。
ただ、企画の初期段階では通常のVSシリーズとして考えられていたそうで、デザインの一部は『マジレンジャー』寄りのものとなっているとか。
突如現れた時の魔人クロノスによって異空間へと飛ばされてしまったボウケンジャーの5人。
映士は仲間達を助けるため、レジェンドの力を借りることになるが……。って何だよ、スーパー戦隊住所録ってw
登場するのはハリケンブルー、アバレブラック、デカブレイク、マジイエロー、マジシャイン。
当時としてはメチャンコ豪華なんだけど、レジェンド先生が当たり前のように出て来る最近だと、むしろ微妙な面子に感じてしまうから困るな……。
いやしかし、テツってこんなに滑舌悪かったっけ……。
何と本作は映士が主人公になっており、レジェンドとの絡みは殆ど映士が一手に引き受けている形になっている。その構成はどうなんだろうか……。
クロノスは3人の巫女を用意。内訳はツエツエ、フラビージョ、メイミーということで、どういうチョイスだw
『ガオレンジャー』のメンバー出てないのにな。
あれか、巫女って括りにすると意外と直近でチョイス出来る女幹部が居ないのか。
で、本作が初登場となるアカレッド。全てのレッドに変身出来るということで、この時点で既にゴーカイチェンジの礎は出来てたんだな。
アカレッドは名乗りまで再現してたけど。
巨大戦ではスーパー戦隊の力を得たダイボイジャーが追加パーツを装備し、バーニングレジェンドダイボイジャーに。
流石にレジェンドロボを出せるほどの予算は無かったか。
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+