著:宮部 みゆき
━━人として生きてみて、初めて〝鬼〟が見えるようになるのだよ。
角川文庫2003年4月刊行物。家の片づけをしていたところ母の蔵書が発掘されまして。宮部さんの作品、いつか読みたいな~と思っていたので渡りに船と読んでみました。
今買おうとすると角川ホラー文庫版になるのかな?
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
著:宮部 みゆき
━━人として生きてみて、初めて〝鬼〟が見えるようになるのだよ。
角川文庫2003年4月刊行物。家の片づけをしていたところ母の蔵書が発掘されまして。宮部さんの作品、いつか読みたいな~と思っていたので渡りに船と読んでみました。
今買おうとすると角川ホラー文庫版になるのかな?
気温もっと下がれ。中途半端に暑いとイライラすんだよ……。
著:京極 夏彦
「幽霊はちゃんと居るぜ。祟りは━━怖ェぞ」
角川文庫2008年6月刊行物。約2ヶ月2週間の積み。6年7ヶ月振りの新刊。『後巷説百物語』からは1年2ヶ月振り。
江戸怪談シリーズ第2弾。いずれ読みたいな~とはずっと前から思っていたが、この度ようやく着手。
著:雪乃 紗衣
「━━よいか、そなたらが各社寺を拠点に築いてきたものの真価が問われる時じゃ。人里に降り、人を助けよ。━━縹家の誇りを、忘れずにあれ」
2023年3月の新刊。約2ヶ月の積み。半年振りの新刊。
表紙は珠翠……か?内容からするとサブタイが象徴しているのは瑠花と珠翠、どっちともとれる気もする。
前巻の表紙が瑠花で、今回が珠翠かな……。
寒暖差ふざけんな!ずっと寒いままでいろ!
うーん、冬が終わってしまう……(´;ω;`)
著:雪乃 紗衣 イラスト:由羅 カイリ
「あなたの国ですよ、我が君。あなただから、私たちは駆け回った。戦が嫌いで、何十年たっても喪うことに平然と慣れたりできない、優しいあなたのために生きたかった」
2016年2月の新刊。約約6年10ヶ月1週間の積み。上下巻同時刊行。
表紙は霄太師……かな?
著:雪乃 紗衣 イラスト:由羅 カイリ
「あまりお泣きなさいますな……。我が君……私がそう呼ぶのは、生涯あなただけです。どうか、先へ進まれませ。おそれずに……」
角川文庫2016年2月の新刊。約6年9ヶ月2週間の積み。上下巻同時刊行。あれ、購入記録残ってない……?
『彩雲国』真の完結編。刊行当時、まだハードカバー読んでなかったけど書き下ろしあるって脅されたら買うしかなかったぜ……。