さくら荘のペットな彼女 #14「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」
「私は仁に傷つけてほしかったんだよぉ……!」
新OPに変わってから2回目だというのに、早くも特殊OPです。七海の歌に合わせて、それぞれの想いが語られていく。
遊んでいるかのような、ましろんの態度に苛立つ空太は、ついついキツイ物言いをしてしまう。
仲直りも出来ないまま、イヴ当日になってしまって……。
もう、何か何まで七海のヒロイン力が半端無い。でも、オイシイところは全てましろんに持っていかれるとか不憫でならんわ……(´・ω・`)
髪を下ろした七海は最早別人でござるな。
そして、何やかんやで、ましろんと仲直りし、ゲームオーディションの審査も通過して、めでたしめでたしと思いきや、さくら荘では美咲先輩がえらいことになっていたのであった。
ほんと、第2の『とらドラ!』を狙えそうな内容なのに、タイトルで損してるよなー。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#13「冬の一歩手前で」
・#15「いつもの自分はどこにいる?」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません