【アニメ感想】勇者特急マイトガイン 最終話「嵐を呼ぶ最終回」
「正義の力ぁぁぁああああああッ!!」
ウォルフガングから大阪室長に託されたイノセントウェーブ増幅器。まさか、ここにきて17話が伏線として効いてくるとはな……。
イノセントウェーブの力を手に入れたグレートマイトガインはブラック・ノワールのロボット軍団を圧倒。轟龍と共闘して、エグゼブの駆る超巨大ロボ、インペリアルに立ち向かう。
その最中、マイトガンナーが大破。
インペリアルへのとどめは轟龍の特攻。ドリルがコクピットのエグゼブにブっ刺さっているシーンが普通に映ってたんだけど、結構ショッキングシーンじゃね?でも、放送後、注釈が出なかったってことは今の規定にも引っ掛からないのか。
ボロボロになったグレートマイトガインはカイザーパーツを排除して、マイトガインだけで要塞へと突入。
待ち受けていたブラック・ノワールから語られる衝撃の真実。ブラック・ノワールは三次元世界から次元を超えて、この二次元世界へとやって来た存在だった。え、何、その唐突な設定!?
二次元世界の住人はゲームの駒に過ぎないとか今更言われても!
大苦戦するマイトガインだったが、大列車フォートレスの上に立ったサリーのイノセントウェーブの力を得てパワーアップ、ツインエッジ動輪剣で見事ブラック・ノワールを撃破するのだった。
サリー、あんな所に立ってたら、風で吹っ飛びそうな気がするがw
どうせなら、ここでOP流せば良かったのに。
ブラック・ノワールの断末魔はどうにも続編を匂わせるな。自分も所詮は「巨大な悪」という駒に過ぎなかった、と。
そしてエピローグはOP2番に合わせて、舞人とサリーの結婚式。数年後って雰囲気でもないし、舞人が高校卒業して、すぐに結婚したのかな。
勇者特急隊は全員修理されていたが、粉々になったのにAI大丈夫なんだろうか……。
悪党達は今も健在。ウォルフガングはちゃんと生きてました。何だかんだで、良い爺さんだったよな。
ミフネはまたも脱走中、カトリーヌ・ビトンとオードリーは普通に街中を歩いていた。あれ、捕まったんじゃ……。
ホイ・コウ・ロウとチンジャ・ロースはラーメン店経営を続けているようだ。
結婚式には懐かしのゲストキャラがいっぱい。32話のユリウスや37話の胡蝶などもちゃっかり登場している。良かったね、浜田君。
生きていたジョーもこっそり2人を祝福していた。
そのままEDに流れ込むのかと思いきや、スタッフロールはしっとりしたBGMと共に。何でやねん。
総評
そういうわけで、勇者シリーズ第4作『勇者特急マイトガイン』全47話でした。やっぱり合体変形ロボットは良いなあ。今の時代も、もっとこういう合体ロボットアニメをやるべきだと思うの。3DやCGじゃないヤツを。
で、合体シーンには挿入歌を流す。
シナリオはやっぱり目が肥えてくると、荒が目立つ回もあったなぁとう印象。と言うか、この時代って1話完結が徹底していたのね。2話使えば、もっと深く掘り下げられて面白くなったんじゃないかというエピソードが結構あったと思うんだよな。
後番はまさかの『勇者司令ダグオン』。どうせなら順番に『勇者警察ジェイデッカー』をですね……。
燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A+
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