【アニメ感想】クロックワーク・プラネット 第3話「真正面突破」
「はて、誰に殺意を向けているので?」
サブタイは「コンフリクト」と読みます。コンフリクトかっけー。プログラムがコンフリクトしてるんちゃいます?とか、しれっと言いたい系男子。
事態を説明し、ナオトとリューズの協力を仰ぐことになったマリー達。徐々にナオトの異常性が明らかになっていく。
ナオトは5km先の足音も聞こえるらしいが、よく精神に異常をきたさないな……。パッと見には判らない根っこの方で心がおかしくなってるのかもしれんが。
それはそうとリューズとのいちゃいちゃは実に良いな。毒舌なクセにナオトの押しには弱いリューズさん可愛いw
うーん、リューズは良いヒロインだと思うんだけど、ちょっとそれだけで視聴を続けるには作画面が弱いかなーと思うので、誠に遺憾ながら視聴はここで終了したいと思いまする。
虚数運動機関(イマジナリー・ギア)なんかの用語は厨二心をくすぐるのだが……。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「大支柱崩落」
クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫) | |
榎宮祐 暇奈椿 茨乃
講談社 2013-04-02 |
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