プリキュア同人誌 雪解けはキャンディのあとで【感想】

作：ろーぷあいらんど／みや のゆき

「だから氷川さんはハッキリ言うべきなのです！」

2018年４月発行。
前作で結婚したお二人なので、グランドフィナーレなんだろうなーと思っていたんだけど、普通に新刊が発行されて吹いた。
半年前の新刊『肉バイブ（ｒｙ』と比べると落差が半端無ぇな……。

時間は遡って、まだゆうゆうといおなが出会った頃に焦点が当てられている。は～、ツンツンしてるいおな可愛い……。叱られたい……。いや、ツンツンしてなくても可愛いけども。ちょいツリ目気味なのがですね……。

お姉ちゃんを取り戻すことに必死になるあまり狭心症っぽくなってるところ、しんどいな……。改めて考えると、チームに加入するまでのいおなの状況、相当しんどいんだよな……。両親も不在な中でよう持ち堪えたもんやで（何様）

こうして見ると、ハピネスチャージプリキュアチーム完成の影にゆうゆうありということがよく理解る。いや、影というか潤滑剤というか。
あっ、いおなを膝枕しているときの下から見上げたゆうゆうの乳の存在感が気になりました。まる。

後書きで『キュアぱず』の話をしている人は良い人。俺は知ってるんだ。

燃：Ｃ　萌：A+　笑：Ｃ　総：Ａ

シリーズリンク
・勇気を翼に込めて（2017/04）

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