大正野球娘。 第四話「これから」
「女は家庭に入るべき……ですか。女だということをお笑いになるのであれば、聞き捨てなりません!」
前回フルボッコにされたことでお嬢は落ち込んで、学校を休んでしまう。記子は新聞部との掛け持ちが難しいということで退会、鏡子はエラーの責任を感じて、やはり絶賛落ち込み中。
そんな中、小梅は店にやって来た岩崎と原田に敢然と立ち向かい、お嬢を励まし、巴を使って鏡子を立ち直らせる。原作よりも圧倒的にアグレッシブだな。
どうでも良いけど、鏡子がデコを隠したら誰や判らんな。
そしてアンナ先生の前で決意を新たにする櫻花會の面々。これは良いシーン。でも手を繋いで決意のラインを越える小梅とお嬢が百合ップルにしか見えません(ぇ
で、良い感じに盛り上がったところで、ようやく一人足りなくなったことを思い出すのでした。
燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
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