境界線上のホライゾン 第4話「夜天下の暗躍者」
「忠義とは、その行為にこそ意味があるもので御座るよ」
アバンは二代担当ってことで、今回は主に松平組と酒井学長のシーンが多い。
いよいよ創世計画が動き出すってことで、色々と派手になって参りました。
何と言っても、今回の見所は鹿角さんVS三征西班牙の武神戦ですね。
鹿角さんの重力制御も凄いが、武神の動きの格好良さも半端無い。これで量産機とか、どんだけ。鳥肌立ちまくり。
神格武装、蜻蛉切の登場は真面目なシーンなんだけど、どうしても「割断世界ホンダリア」を思い出して笑ってしまいそうになるw
東の元に現れた幽霊のような少女は原作でも謎のままなので、あまり気にしない方が良いw
最後に正純、アサマチ、二代、トーリのナレーションが入ったから、アバンの共通構成は今回で終わりかな。
EDは雨に打たれるP-01sとうことで、しっとりバージョン。これからはずっと、こっちなのかな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:S-
エピソードリンク
・第3話「町中の遊撃手」
・第5話「月下の卒業者」
ソフトリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅲ>(初回限定版)
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