アクセル・ワールド #04「Declaration;告白」
「どう考えても……」
「「ヤキモチなんじゃないの?」」
チユリのリンカー調査結果を黒雪姫先輩に報告するハルユキ。彼がチユリと直結したことでヤキモチを焼いちゃう黒雪姫先輩だったが、自分に自信が持てないハルユキはとにかく卑屈な考えに走り、黒雪姫先輩を泣かせちゃうのだった。
どうでも良いけど、新聞部の女の子可愛い。
そこへ突っ込んでくる車。それは荒谷が運転していたものだったわけだが、荒谷の顔は白いフラッシュで見えなかったでござるの巻。時事問題に配慮した規制ェ……。
その後、突っ込んで止まった車も白い光で塗り潰されてましたね。
看護婦さんの可愛さが鉄板とか言ってる場合じゃないくらいの危機。ハルユキは寝ずの番で治療を受ける黒雪姫先輩を守ろうとする。
翌朝、病院にタクムがやって来る。幼馴染みの来訪を喜ぶハルユキだったが、湧き上がる違和感。
タクムの秘密に気付いたハルユキが開いたマッチングリストに、〈シアン・パイル〉の名前が表示されてから、EDに雪崩れ込むまでのZOKUZOKU感が異常。
直前にはタクムが何故黒雪姫先輩の事故を知ったかが、ちょっとだけ描写されている。
さあ、次回が原作1巻クライマックスかな?
燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+
エピソードリンク
・#03「Investigation;探索」
・#05「Aviation;飛翔」
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