犬とハサミは使いよう 第九話「犬無いところに煙は立たず」
「編集者に二つ名ってあるんだ……」
最近、夏野さんに付きまとっているストーカーの正体が、新人作家の藤巻蛍ではないかという疑念が。
そんな折、彼女達の前に現れたのは大御所作家、大澤愁山だった。変態なのに、えらい良い声だなw
春海専用の読書用クッションがふかふかしてそうで羨ましいですね。
今更気付いたが、時折レーベル繋がりで、どこかで見たことあるようなタイトルの本が出てるのね。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・第八話「湯に入りて犬に入らざれ」
・第拾話「光陰犬の如し」
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