【漫画】ONE PIECE 巻八十八〝獅子〟【ワンピース88巻/感想】
作:尾田 栄一郎
「ええ船とええ航海士もおる!!操舵が良けりゃあ、この船は無敵じゃのう!!!」
2018年3月の新刊。
白熱するルフィとカタクリの戦い。何とか隙を作ることには成功したけど、多少ダメージを通せた程度か。これは厳しいな……。
覇気は強敵と戦うほど成長するって話だけど、カタクリの読みに対抗出来るだけの読みがこの短期間で身につくものかしら。
一方、ビッグ・マムから逃走するナミ達。ジンベエが頼もし過ぎて堪らない。これは是非仲間になってほしい人材やで。
真の姿を披露するキャロット。あちゃ~これはまたちびっこ達を特殊性癖の道へと引きずりこんでしまいますわ……。
何とか逃げ出す道が見えてきたかと思えてきたそのとき、遂にサニー号にビッグ・マムが到達。
船に残っている面子は比較的戦闘が得意じゃない人が多いし、これはきびーでしょ。ジンベエだけで止められるか……?
燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・ONE PIECE 巻八十七〝甘くない〟(2017/11)
・ONE PIECE 巻八十九〝BADEND MUSICAL〟(2018/06)
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ONE PIECE 88 (ジャンプコミックス) | |
尾田 栄一郎
集英社 2018-03-02 |
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