STAR DRIVER 輝きのタクト 第五話「マンドラゴラの花言葉」
「演劇部を文化部と思うな!芝居は格闘技だ!」
あながち間違っちゃいないと思う。
OPが本編半ばに流れるかと思えば、今回はアバン無し。自由な構成だなぁ。
さて、今回は演劇部の練習風景から。演劇部には裏方をこなす準部員というのが沢山居るそうだが、サイバディ関係のことを知っているのはメインの6人だけなんだそうで。
いやしかし、学園の体操着、凄い色合いだな。ピンクが基調って。ブサメンには着れなそうだぜ……。
今回のスタードライバーは綺羅星十字団第6隊科学ギルド所属のプロフェッサー・グリーン。その正体は学園の保健医オカモト・ミドリ。
無類の美少年好きで、女子生徒には興味無し。自分が顧問を務める科学実験部の部長であるケイトのことさえ憶えていない始末。
彼女はサイバディ、ヨドックの力で若返り、ケイトが作った惚れ薬を使って、学園でやりたい放題。
今回もありましたよ、ガラス越しのキス。ミセス・ワタナベに言わせると、女の子からするのははしたないそうです。存在そのものがはしたないお前が言うなwwwwwwwwwwwwwwwww
勢いづいて、タクトに戦闘を仕掛けてくるグリーン。
ヨドックはその特性上、数秒先を予測出来る。そのため、タウ・バーンは圧倒的不利に。しかし、勢いづき過ぎたグリーンはおたのしみモードを発動、タクトの肉体美を堪能している間に、さくっとやられちゃうのでした。バカスwwwwwww
結局、若返ってもオトせなかったお気に入りの美少年ツバサ君は保健医としてのミドリ先生が好きだったというオチがついて、銀河美少年には敗北を喫したものの、ミドリ先生、人生大勝利ワロタ状態でした。
だから、午後5に何放送してんだwwwwwwwwwwwwwwwww
公式サイトにヨドックの説明が載っていない件。
燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A+
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