彩雲国物語 <5>
「女官に選ばれるのは相当な美少女ばかりなのだろう?だから初めて秀麗を見た時はあれ?と思ったのだ」
「えっ」
「でも、その笑顔はこの世で一番可愛かった━━」
この世界では、秀麗さんは特別美少女じゃない設定なんだよな。と言うか、劉輝は失礼だなw
原作を積むと必然的にコミカライズを積むことに。
さて、原作3巻『花は紫宮に咲く』突入と思ったら、そもそもまだ2巻『黄金の約束』編が終わっていなかったでござる。どうして勘違いした俺……。
今回は影月と玖琅が初登場。胡蝶姐さんって登場済みなんだっけ。
この頃はお腹痛い要素殆ど無くて楽しかったよなぁ。秀麗さん、躊躇なく金的キックかましたり、フラグブレイクしたりとアグレッシブ過ぎるだろ……。
描き下ろし短編『ひとつの小さな願い事』は秀麗さんが生まれた直後のエピソード。
少年時代の玖琅がイケメン過ぎるw
邵可と薔君はイチャイチャし過ぎだと思うの。
本編より、おまけの特別編の方が面白い気がしてきたな。
実はもう7巻まで出てますぞ。
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
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