メイド刑事 Mission5「女帝と呼ばれたミステリー作家のトリックを暴け!」
「御主人様、まだしつこい汚れが残っていたようです」
今回の潜入先は亡くなった女性ミステリー作家の娘カナコが暮らす屋敷。そこに死んだ筈のカナコの兄ケイスケが帰ってきて大騒ぎ。
ケイスケの姿がホームレスからラフな格好に、またはその逆に瞬間的に切り替わっていく演出って結構取るのに手間かかってるんじゃないのかな。面白い手法だと思うけど。
始めはケイスケが偽物だと言い張るカナコに味方して、偽物である証拠を集めるのに協力する葵。協力するのは良いとして、明らかにメイドの行動としておかしくね?指紋がどうのこうのとか何の躊躇いもなく言ってたけど、カナコは疑問に思わなかったんだろうか。
夜間には屋敷内の明りに蝋燭を使用。何でだw
今回は二段構えの構成でボスの武器が新体操のリボンと鎌ってどういうことだよw
リボンってだけでもネタなのに、組み合わせがまた何とも。
燃:B+ 萌:B- 笑:B+ 総:B+
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