アニメ,富士見ファンタジア文庫

「出したものは片づけるって常識でしょぉぉぉぉおおおッ!?」

原作3巻『非情の安眠妨害』編に突入したのかな?持ってるけど、読んでないから判んないぜ!(ぉ
ただ、短編で読んだことある話も混ざってた気がするんだよな。

スイとクゥのオルラ兄妹が初登場。作画が綺麗なので、クゥ可愛いよクゥと言わざるを得ない。どんなキャラなのか全然知らんが。

また、ミルクにまともにスポットが当たったのって、今回が初めてだっけか。こっちも作画が良いので可愛い。
一見、ふざけたキャラと見せかけて、やっぱり過去はド糞重いっていうね。

そしてエスタブールで貴族の反乱が……。

燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A

伝説の勇者の伝説〈3〉非情の安眠妨害 (富士見ファンタジア文庫)
伝説の勇者の伝説〈3〉非情の安眠妨害 (富士見ファンタジア文庫)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「じゃなきゃ……じゃなきゃ俺が殴られ損だろうが!」

『宿命の二人三脚』編クライマックス。
早くもチートVSチートの様相を呈してきましたね。

フェリスが妙に表情豊かに思えるんだけど、原作でもこんなんだっけ?もっと無表情を貫いてた気がするんだが。
こちらの方が可愛くはあるんだが、いかんせんキャラがぶれるような気がして……。

燃:A- 萌:A- 笑:B- 総:A-

伝説の勇者の伝説 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 140-2)
伝説の勇者の伝説 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 140-2)

ゲーム,コミカライズ,富士見ファンタジア文庫,角川ビーンズコレクション,角川ビーンズ文庫,雑記

注文してた本取ってきました。コミカライズと小説で、

・影執事マルクの手違い <1>
・我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明
影執事マルクの手違い 第1巻 (あすかコミックスDX)
我、天命を覆す 陰陽師・安倍晴明

という内訳。後者はもう探すのが面倒になってe-hon使っちゃいました。

ちなみにGA文庫とGAマガジンがフライングしてないかなと期待したんですが、全然そんなことはありませんでした。


『ポケモンBW』予約してきました。どうせ、最終的に両方買うことになるんだから、最初から両方買っちゃえよ!おっけ、2009年の悲劇の繰り返しだぜ!!

行きつけの書店で、えらいデカい『ポケモンBW』のスタンドがあるなと思ったら、予約受け付けていて吹いた。今までゲームなんか売ってなかったのに……。普段売らないものを売る手間を掛けてまで売る価値があるってことなのかな。まぁ、単価高いし、関連書籍と抱き合わせたり出来るから良いのかもしれんが。
ポケットモンスター ホワイト
ポケットモンスター ブラック

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「そんなに褒めるなよ。何の力もない俺を……、何も護ることができない俺を……」

おお、OP好きになってきた。

原作2巻『宿命の二人三脚』編に突入。読んだのに、殆ど内容憶えてないんだよなぁ。最後の方でフロワードと戦ったことだけは辛うじて憶えてるんだが。

さよならフィオル。もう、次から次へとエグい展開を……。
一方、イリス可愛いよイリス。

燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「こんなところで、いつまでも昼寝出来ると思ったら大間違いだぞ」

牢獄に放り込まれていた2年間、ライナは暇潰しに昼寝王国を作るためにはどうすればいいかという研究を行っていた。
看守のおっちゃんとの触れ合いがハートフル過ぎて困る。

で、フェリスとの出会い、王となったシオンとの再会を経て、ライナは勇者の遺物探しの旅に強制的に出させられることに。

これで原作1巻は終了か。
現段階では、そこそこ楽しめてるけど、川崎監督がgdgdするのは折り返し1/4くらいが終わってからだ!

燃:B+ 萌:B 笑:B 総:A

伝説の勇者の伝説〈1〉昼寝王国の野望 (富士見ファンタジア文庫)
伝説の勇者の伝説〈1〉昼寝王国の野望 (富士見ファンタジア文庫)

ファミ通文庫,富士見ファンタジア文庫,幻狼ファンタジアノベルス,雑記

今月もいつも通り1日フライングで29日発売。幻狼も30日発売ってなってたけど、出てました。初めて買ったぜ……。ブツは、

・まかでみックス しくすす 名探偵と呼ぶんじゃねえッ!
・明るい家族砲計画っ!⑤
・ぼくのうた
まかでみックス しくすす 名探偵と呼ぶんじゃねえッ! (ファミ通文庫)
明るい家族砲計画っ!5 (ファミ通文庫)ぼくのうた (幻狼FANTASIA NOVELS J 1-1)

それから、つ、釣られたクマー!

・だから僕は、Hができない。 死神と人生保障
だから僕は、Hができない。 死神と人生保障 (富士見ファンタジア文庫)

の計4冊。

ファミ通文庫では築地さんの新シリーズ『ふぁみぷれっくす』を潔くスルー。もう作者買いしないって決めたんだ!
ふぁみぷれっくす ぼりゅーむ1 (ファミ通文庫)

『B.A.D.』は少年エースでコミカライズ決定だそうで。コミッククリアじゃないということはかなりプッシュするつもりなのか。
同期の『ココロコネクト』はコミッククリアなのに。
B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている (ファミ通文庫)

来月は買うもん多そうです。

ところで、今FBonlineでB’s-LOG文庫からの出張版という形で『死神姫の再婚』の短編が掲載されてるんだけど、これは面白い試みだな。イラストが岸田メルさんだから、男性読者も食い付くと判断したのかな。

『少年陰陽師』外伝『我、天命を覆す』を探して店内をうろうろするも見付からず、諦めて帰ってから、発売日明日だと気付いたぜ……orz
そりゃ置いてないわなw


http://himo2.jp/1074000

このレベルでエロい……だと……?らっき!持ってるから絶版して希少本になれ!(ぇ


今日、帰宅途中、電車に乗ろうとしたら、列を無視して乗ってきやがったファッキン外人ボーイが電車と駅のホームの隙間に足を突っ込んで落ちそうになってました。すぐ復活したが。

HAHAHAHAHAHAHA、ふざけんな、電車止まったらどうしてくれる!

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「どうして好きになったのか分かった」

サブタイトルは「アルファ・スティグマ」と読みます。

ワナにかかり、シオンの班はエスタブール魔法騎士団に虐殺されることに。容赦無く仲間達が殺されていくシーンががっつり描写されています。
加えて、ライナが複写眼発動後、魔法騎士団を惨殺するシーンもがっつり。
おーおー、グロいグロい。
これはテンション上がっちゃう。

ライナが暴走するシーンは結構面白かったな。この面白さを維持してくれると良いんだけどなぁ。

で、本編がEDに食い込んで、これで『昼寝王国の野望』編は終わりだったかな?

燃:B+ 萌:B 笑:C 総:A

伝説の勇者の伝説〈1〉昼寝王国の野望 (富士見ファンタジア文庫)
伝説の勇者の伝説〈1〉昼寝王国の野望 (富士見ファンタジア文庫)

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2010年 09月号 [雑誌]
今月号は付録としてコミカライズ作品をまとめたちょこドラ。と『RPG W(・∀・)RLD』の文庫が付いてます。

『伝説の勇者の伝説』

アニメ放映開始ということで、表紙&巻頭特集。
インタビューでシオン役の小野さんが構成力が素晴らしいって言ってるんだけど、それまぢで言ってるの?だとしたら、正気を疑うレベル。
アニメ1話の構成に批判的な俺は少数派なんだろうか……。

ガンガンオンラインでは『堕ちた勇者の黒い伝説』のコミカライズがスタート。どんだけメディアミックスすんねん……。
作画はほづみりやさん。ほづみさんと言えば、富士ミスの『ディストラクターXⅢ』ですよね。

短編は新作なのか違うのか、よく判らんなぁ。

超適当コミカライズ『学園伝勇伝』が意外と面白かった件。完全に『フェリ詩』の方向性だけどな!
何故、これはちょこドラ。じゃなくて本誌に掲載されてるんだ……。

既刊一覧で『大伝勇伝』が8巻で完結って書いてあるけど、どう見ても誤植です。本当に有り難う御座居ました。

『いつか天魔の黒ウサギ』

全員集合!な感じの特集イラストがこれまた格好良いんだよなぁ。

連載は何だかんだで仲良しなヒメアと美雷と泉に和む。

『これはゾンビですか?』

アニメスタッフが発表。監督は『まかでみ・WAっしょい!』の金崎さんで、制作はスタジオディーン。何故、『生徒会』を作ったところと書いてないんだ……?

こぶいちむりりんさんのイラストが良過ぎて、正直引く。

そういや、短編集出ないのかな。アニメ放映開始時に刊行ラッシュするために溜めてるのか。

『生徒会の一存』

コミカライズ4コマ『生徒会の一存ぷち』の単行本が出るけど、これはもうスルーで良いだろ……。

連載はまさかの新展開w
もう何でもありじゃねーか。凄い面白かったけど。

『影執事マルク』

今回の短編はドラマCDの内容と連動しているらしい。心憎い演出だぜ……。読んでないんだが(ぇ

『銀の河のガーディアン』

『MA棋してる!』を1巻と銘打っておきながら、ドン滑りさせた三浦さんの新シリーズ。今度はSF+魔術+人型巨大ロボットです。ただ、ロボは最初から前面に押し出すと、えらいことになるので、全くその辺には触れられていません。
短編の後ろにうっすらとラフイラストが載ってるだけ。

短編は8月に出る文庫の前日譚。というわけで、ヒロインのラリエナは登場せず。
清々しいほどに萌えは無い。最後のセーヤと師匠のやり取りはちょっと面白かった。

『ff -フェアリー・テイル-』

冴木忍さんの新シリーズ。イラストは『GOSICK』のコミカライズでお馴染みの天乃咲哉さん。
冴木さんの作品には『聖竜伝』とか『ドラモンド家の花嫁』とか、地雷の思い出しかないし、この作品自体にも全く惹かれなかったのでガチスルー。

『ダークロード』

『覇者の三剣』を完結させた十月さんの新シリーズ。またBL要素アリかと思ったら、今度はエロス&バイオレンスの気配でした。
作品の雰囲気が南房秀久さんの『ナイン・テイルズ』を思い出させる。

短編は文庫の前日譚。

『ハイスクールD×D』

今回は初のイッセー以外が主人公の短編です。語り手にイリナを据えて、彼女とアーシアとゼノヴィアのお買いもの。語り手が変わっても、地の文に「!」が多いのは相変わらず。
語り手はイリナだけど、ゼノヴィアメインといった感じ。口絵と挿絵3枚に全て登場してるし。

ナンパ男を撃退したりと凛々しい姿を披露してるんだけど、最後の方、言ってること頭おかしいw

コミカライズは、うんまぁ、ね?って感じのクオリティでした。同時スタートの3本のコミカライズの中では一番まともでしたが。

『鋼殻のレギオス』

ピンナップが綺麗過ぎて困る。昔の女王の生足に目が釘付けです。
裏面にはサヴァリスと女王のショートショートが。

連載はまたもやクララメイン。というか十四小隊メインでした。どこまで引っ張るんだよw
でも面白いわ、これ。ああ、フェリに見下されたい(ぉ

深遊さん版コミカライズはエーリが登場。まさかのゲスト登場はサヤかニルフィリアかどっちだ?

『略してにのゐ!』

イラストは異識さんに決定。短編が載ってるけど、何だかやたらと短い。

『レッドデータ・チルドレン』

DS用オリジナルプロジェクト『Solarobo』の過去を描く外伝がゲームに先駆けて短期集中連載開始。

ノベライズを担当するのは『神聖のレジスタ』の北山大詩さん。

当たり前のようにロボとか出て来てるんだけど、それに関する説明何も無し。そういうもんと受け止めろということなのか……。

『ヘヴンズ・ダイアリー』

またもや漫画で登場。これ、割と楽しいかも。

『フルメタル・パニック!』

掛け替えカバー付録ってイラスト一緒じゃねーかって思ったら、旧装丁になってるわけね。でも背表紙は新装丁なワナ。意味NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

コミカライズは時系列シャッフルしてるらしいね。どういう意図が……。

『Others!』

次号よりコミック連載スタート。えっ、隔月刊リニューアルしたときに『ヘカトンテイル』と『ろーぷれぐるぐる!』を手酷い打ち切り方しといて、それは無いんじゃない?

『Re:』

特集のみ。ビックリするくらいヒロインプッシュだったw

『H+P』

殆どショートショートみたいな分量。周ちゃん、大丈夫なのか……。

コミカライズは……orz

『だから僕は、Hができない。』

特集のみ。くそう!2巻がスク水とか言われたら無視するわけにはいかないじゃないか!!今度1巻買ってこよう。

『リアルバウトハイスクール』

完結記念特集。文庫最終巻はファンタジア誌上最厚の592ページだそうで。『ホライゾン』とか読んでると、薄く思えるぜ!

『BLAZBLUE』

特集のみ。人気格ゲーのノベライズがドラゴンブックから発売。ノベライズはドラゴンブックから出すことになったのか?

『Steins;Gate』

こちらはお試し短編掲載。本編知らんのに、ノベライズ読んでもなぁってことでスルー。『レッドデータ』の方は本編がまだ発売されてないから読んだんですよ。

ノベライズ担当の海羽さんって『ラスト・ビジョン』以降、9年間も書いてなかったのか。何やってたんだ。

何なの、最近急にまたノベライズに力入れ出したみたいだけど……。

『まぶらほ』

バンドやろうぜ!って終わる気配無ぇ……w
またgdgdしながら回数重ねるパターンだろうか。

『RPG W(・∀・)RLD』

文庫付録。いつもとちょっと雰囲気の違うエピソードでした。
最後には今野さんの描き下ろしが。って、今野さんにコミカライズしてもられば良かったじゃん!!

コミカライズの出来は……(´・ω・`)

『ラノベのラ』

『ゼロ使』のアンソロジーでやんちゃをしてた気がするサンカクヘッドさんによるオリジナル漫画。「だからレギンスじゃねーーって!!」が面白かったですw

ダブルクロスリプレイコンテスト結果発表

奨励賞受賞の樋口大輔さんって漫画家のあの人とは関係無いの?

新フジミさんが行く

この新作紹介コーナーっていつも無難なコメントしか書いてない印象だったんだけど、MF文庫の『学園とセカイと楽園』を凄いけなしていて驚いた。個人的な恨みでもあんのかよw

『GOSICK』

相変わらず、全く情報が載らないが、アニメは噂通りボンズ制作で2011年1月からだそうで。ビーンズ文庫で新装版が出るならNHK枠かと思ったけど、ボンズ制作ってことは違うのかな。

ウチのブログが

ひょんなことから、ウチのブログをファンタジアの編集の方が見てくださっていることが判明。何とも有難いことで。
しかし、おいおい、こりゃ迂闊なこと書けないなとも思う。冷静に考えたら、今まで書きたい放題だったんだから、今更取り繕ったって仕方無ぇじゃん!今回も書きたい放題だしな!

燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A+

富士見ファンタジア文庫

Re(アールイー): バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)

著:柳実 冬貴 イラスト:一葉 モカ

「見せてやるよ━━俺の《付け焼刃(イカロスブレイブ)》
『…………ダサい名前』
「なっ!?そんな馬鹿な!?」

約1ヶ月半週間の積み。ファンタジアから『量産型はダテじゃない!』でデビューした柳実さんの第2シリーズは中二病全開の現代学園異能バトル。
タイトルはそのまま「アールイー」と読みます。一迅社文庫の『Le;0』は「Le」で「エル」と読んでたりして、ややこしいな。

表紙は、何と主人公である光一が大きく中央に描かれ、その周囲をSD化したヒロインが囲むという昨今では非常に珍しい構成となっている。

長い銀髪にカラコン仕立てのオッドアイ、その身を包むは改造長ラン。佐藤光一は、高2にして非日常に恋焦がれる重度の中二病患者だった。ある日、光一は謎の超美少女に助けを乞われ、異能の力を授かることに……というお話。

一件、最後まで馬鹿馬鹿しいストーリー展開に見えるが、ところがどっこい、意外と設定が重いです。そんな中で、馬鹿がどう抗っていくか。
正直、光一が自らのネメシス(異能)に名前を付けるシーンはちょっと鳥肌立ちました。そーゆーいかにもなネーミングセンスが堪らない。

同レーベルのよしみなのか、パロディネタとして複写眼魔乖術師が登場。前者はかなりのメジャーだと思うが、後者は結構マニアックなんじゃ……。

ブルマがあざとくたって良いじゃない!あざとくたって良いものは良いじゃない!

で、本作の肝ですが、シリーズ開始と同時でイメージソング付きPVとノベルゲームが公開されている。PVはなかなかの出来。文庫読んだ後に2回目見たけどテンション上がる。
ちなみに文庫の最後にイメージソングの歌詞が掲載されてます。
こういう宣伝手法が今後、どんどん一般化してくるのかなぁ。

次は9月。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A

量産型はダテじゃない! (富士見ファンタジア文庫)
量産型はダテじゃない! (富士見ファンタジア文庫)

Style-F,富士見ファンタジア文庫

レジェンド・オブ・レギオスII イグナシス覚醒 (富士見ファンタジア文庫)
著:雨木 シュウスケ イラスト:深遊

「なんて……馬鹿な」
「ニル……どうやらそう簡単には殺されてやれそうにない」
「そうしてやってもいいかと、一瞬考えたんだけどな」
「へぇ、どうして?」
「馬鹿なおれに馬鹿なことを頼む馬鹿がいた」
「だからだ」

約1ヶ月半週間の積み。3ヶ月振りの新刊。まぁ、文庫化だから、あんまり何ヶ月振りとか関係無いけどな。

さて、汚染獣や念威能力者の誕生の一端が見える第2巻。やっぱりイラスト良いなぁ。口絵のニルフィリアの妖艶さは異常。
また、イラストが付いたことによって、サヤも可愛く思えてくる不思議。

一応、文庫化に当たって加筆修正されてるらしいんだけど、どこが新しくなってるのかなぁ。結構、軽いなと思う文章があるんだけど、これってオリジナルの頃からあったかなぁ。確認するの面倒くせー(ぇ

次は8月、最終巻『レギオス顕現』。

燃:C+ 萌:A- 笑:C 総:B