戦姫絶唱シンフォギア EPISODE3「夜にすれ違う」

「感情が無かったら、歌を歌えないと思うんだけどなぁ」

OPとEDが微妙に変わってるとか全然気付かなかったぜ……。というか、前視たときから大分間が空いてるからなぁ。

響に刃を向ける翼。それを止めたのは風鳴司令官だった。って、素手で止めるとか、叔父さんSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

ノイズが国連で議題として取り上げられたのは十数年前らしいけど、存在自体は遥か昔からあったらしい。
ただ、近年の出現率は異常だそうで。そこには何者かの作為が……っていう、よくあるパターン。俺、そういうの大好きです。

二課の本拠地の更に下には欠片ではない丸ごとの聖遺物デュランダルが保管されており、ノイズの狙いはそれではないかと言われている。
デュランダルの装者は居ないのかな?

響は美来と星を見に行く約束をするが、直前にノイズ出現の報が入り、御破算に。サブタイの「すれ違う」ってのは美来とのことも指してるのか。
今回の戦闘でも、響は怒りで戦い、暴走しそうな気配を見せていたけど……。
美来との関係性も重要な鍵になってるのかな?

そして仲が悪いままの響と翼の前に、新たな装者らしき人物が現れて……ってところで続く。
EDで歩いてるシルエットはこの人か?

燃:A- 萌:A- 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
EPISODE2「雑音と不協和音と」
EPISODE4「落涙」

アニメ

Posted by お亀納豆