アウトブレイク・カンパニー 4.「ケモノなスパイ」
「スパイだって良いじゃない!だってケモノミミなんだもの!!」
最初に原作1巻のエピローグをやってから、2巻に突入。
オタク学校が本格始動ということで、慎一や美埜里さんの担当する授業が始まる。いきなり生徒達に何言わせてんだw
「ハイトゥエナイ」じゃねーよw
ドワーフのロミルダとエルフのロイクが初登場。ロミルダは画面映えするためか、OPでロイクより良い扱いですね。
男のドワーフには、いちいち「10才」って注釈テロップが出ていて吹いた。
はいてないの例えにキュアピースこと黄瀬やよいが出て来た件。いや、やよいははいてないキャラか……?
〈アミュテック〉の周囲で絵を描いていた亜人の少女エルビア。実は無自覚なものの、隣国バハイラムのスパイで……。
彼女の絵のスキルに目をつけた慎一は〈アミュテック〉のお抱え絵師として採用しようとするが……。
ところで、ペトラルカの玉座の足元に身長合わせ用と思しき台座が置いてあるのが細かくて良いな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・3.「汝の名は侵略者」
・5.「やっぱり異世界」
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