【プリキュア同人誌】あっちの生活/さどさんの本【感想】
作:あっちの生活/さど
「自分でしたことだけど…すごく興奮する…」
2018年8月発行。
違うんです、つい出来心で買ってしまったんです。さあや本と言われたらスルー出来なかったんです。
俺、これ本当に感想書くの……と怖気づいてしまったというのが正直なところではある。ここまでド直球なタイトルというのはそうそうないのではなかろうか。うるせぇ!googleさんに怒られたら、そんときはそんときだ!
事に至るまでの導入が丁寧で臨場感がある。さあやならマジでやってるんじゃないかという不安感……不安感?
1コマだけはとはいえ眼鏡さあや有り難うございます。
ミライパッドはん、そんなお仕事にも対応してはるんですか……!(愕然)
というか一体どんなジャンルのお仕事なのやら……(ゲス顔)
で、まぁ正直申し上げてましてね。
ドチャクソエロいんですよね。
えっちとかじゃない。エロい。
オナニーでありながらも拘束シチュ的な要素も入っていて、擬似陵辱というかそういうけしからんアトモスフィアを感じる。
ミライパッドはんのファインプレーによりスケベ水着着用というのがまたとんでもなくけしからん絵面を生み出しているわけです。
手錠まで用意するという入念さ、この娘さん、とんでもないドMなのでは……という期待感を抱かざるを得ない。
ちょっと待って、手錠もハグマンで買ったの?
つまり何が言いたいかというと俺の益荒男ゲージが幾本もフルチャージされたということです。性癖に刺さり過ぎてシリーズ化してほしいまである。
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