ロイヤル☆リトルスター ~魔法王女はアイドルを目指す~

ロイヤル☆リトルスター ~魔法王女はアイドルを目指す~ (集英社スーパーダッシュ文庫)

著:餅月 望 イラスト:千葉 サドル

「何度言わせるのじゃ、このたわけ者が。そち、プロデューサーの仕事をなんと心得ておる?」
「え?そりゃ、曲を作ったり衣装を選んだり、ダンスの指導とか…………」
「一番大切なものが抜けておるわ、たわけ」
「一番大切なもの、なにが、なにが抜けてるっていうんだ?」
「決まっておる。わらわを勇気づけてステージに立たせるという仕事じゃ」

約2週間の積み。スーパーダッシュ文庫から『小学星のプリンセス☆』でデビューした餅月さんが1年3ヶ月振りに送る新シリーズ。
イラストはスニーカー文庫『ヒメゴトシステム』、ファミ通文庫『臆病な僕と噛みまくりの魔女』、MF文庫J『斬光のバーンエルラ』、GA文庫『ありすとBOBO』、ガンガンノベルズ『欠落フェティシズム』でお馴染み、千葉サドルさん。

表紙ではタイトルの「ロ」と「リ」だけフォントが変わっているというアレな仕様。
最初は買うつもりなかったんだけど、口絵にスク水ニーソが出てたら買わざるを得ません。

主人公の高校生、信一は魔法を使う星の王女様セノンと出会う。彼女はまだ11歳ながら、国の借金を返すために、アイドルを目指していた。こうして信一のセノンをプロデュースする日々が始まった……というお話。
要は『アイドルマスター』ですね、分かります。

前シリーズのヒロイン、ルリスは外見が小学生だけど、精神的には高校生レベルということで、合法ロリ的な部分がありましたが、今回はガチロリですw
相変わらず、ようじょ描写の気合いの入りっぷりパネぇw

どうやったら大勢の観客にウケるとか真剣に考えるシーンなんかもちゃんとあるけど、要はプロデュースという大義名分で、ようじょにハァハァする小説です。
旧スク+白ニーソGJと言わざるを得ない。

そして実は『小学星のプリンセス☆』と同一世界観です。小学星とかいう、ふざけた固有名詞は出て来ないが、メインキャラに中学星人が居ます。

次は2010年10月。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ロイヤル☆リトルスター2 ~小さなアイドルは永遠に~(2010/11)