【アニメ】凍牌～裏レート麻雀闘牌録～　第十二局「価値」【第12話／感想／ネタバレ】

「ケイ━━━━大好きだよ、ケイ！」

昇心会の手に落ちた優は大打ちとして上野と共にケイの前に現れた。
優、散々な目に遭わされ過ぎでしょうがよ。この辺、全然原作を覚えてないこともあって、次々と優を襲い来る悲劇が辛くてしょうがない。
服を剥かれただけでなく、テーブルにアイスピックで掌を縫い付けられるのキツ過ぎるでしょ……。
臓物が見えなけりゃ別にエグい描写でも放送出来ちゃうのねｗ

ケイと違って、自分で危険に踏み込んだわけじゃないんですよ……。いやまぁケイが拒絶しても後を追ってきたんだけどさあ……。
ケイのお荷物になりたくないと潔く死を選ぼうとするその一途さよ。
いやしかし優、おっぱいでっかいな……。

上野の見た目だけのパフォーマンスはヤクザには簡単に見抜かれてしまって。何とも無様な最後になったな。
そうして再びケイと優の世界は離れていって。優が学校で授業を受けている間、ケイはまた闇の世界で麻雀を打つのであった。
今回で前半クール終了ということで、めちゃめちゃ第一部完みたいな締め方してるｗ

エンドカード、アイスピック振りかざして来年もまた見てね！じゃないんだよｗｗｗｗわざわざ年末最後の放送用にワードを変えるんじゃねぇよｗｗｗｗ

燃：Ａ　萌：Ａ　笑：C+　総：A+

エピソードリンク
・第十一局「暗鬼」
・第十三局「大会」