境界線上のホライゾン <Ⅲ>
作画:武中 英雄 原作:川上 稔 キャラクターデザイン:さとやす(TENKY)
「尻に何か突っ込まないと気分が収まりませんの?」
2013年5月の新刊。
表紙はアサマチか。Ⅲからは独自の表紙キャラチョイスになっていくのかしら。まぁ、そもそも原作『Ⅰ』以降をやるのか知らんけど。
さて、P-01sの正体が明らかになり、いよいよ物語が動き出す。ここから面白くなってくるんだよなぁ。
今回は結構、アニメとはピックアップする部分を変えてきた印象。三要先生の出番が増えてる気がする。
忠勝の最期もアニメより扱い良くなってるし。
巻末収録の川上さん書き下ろしショートショートはまさかの前編。だから書き過ぎだっつーのw
延々、神罰としてケツに何を突っ込むかの話で吹いた。一応、原作、Blu-ray、コミカライズを世に出た順に読んでるつもりなんだけど、神罰ネタが増えてきてないか?
カバー下は実にやりたい放題でワロタ
しかし、今までその発想は無かったな。新しい価値観……!
燃:A 萌:A 笑:A+ 総:A+
シリーズリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅱ>(2012/09)
・境界線上のホライゾン <Ⅳ>(2013/12)
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