図書館戦争 LOVE&WAR <7>
「礼儀知らずの八つ当たりヤローになってんじゃないわよ」
「あんた、そんな奴じゃないでしょう!?」
「男だったら、やなこといつまでも溜めこんでんな!発散してこい発散んん!!」
「ケンカで発散したけりゃ、あたしがいつでも相手になってやる」
「かかってこいやあ!!!」
今回は手塚兄弟の確執と郁の査問がメインか。
周囲に八つ当たりする手塚にお説教する郁さんマジ男前。
本編が面白いのは勿論なんだけど、今回は毬江が主役の特別編がオイシイよね。超テンション上がっちゃう!
毬江可愛いよ毬江。
で、毬江のピンチに颯爽と駆けつける小牧教官がカッコメン過ぎて辛い。
そして2011年4月より角川文庫で文庫落ち開始。何でやねん。何でメディアワークス文庫からちゃうねん。
いや、理解ってるよ?商業戦略的には角川文庫から出す方が良いに決まってるもんね。俺だって売る側の立場だったら、そうするさ。
でも、納得いかねぇ……(´・ω・`
燃:B- 萌:A+ 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・図書館戦争 LOVE&WAR <6>(2010/09)
・図書館戦争 LOVE&WAR <8>(2011/09)
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