機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第2話「最初の血」
「俺のこと、必要だって言ってくれ!」
成り行きで助けた美少女はオードリーと名乗った。ちょっとだけローマの休日みたいなノリになるが、そうは問屋が卸さないわけで。
そのままオードリーを助けようとするバナージだけど、きっぱりと断られてしまうのであった。そこはトゥンクするところじゃないのかよw
いや、オードリーからしたら、これ以上無関係なバナージを巻き込むわけにはいかないからこその拒絶なんだろうけどさ。
フルボッコにされるギラ・ズールの壊れの美学な。頭部が千切れかけのダメージ描写とかちびっちゃうよな。
うーん、やっぱり最後がブツ切れ感あるよなー。もうちょっと編集で何とかならんものなんだろうか……。
燃:A+ 萌:C+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第1話「96年目の出発」
・第3話「それはガンダムと呼ばれた」
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