【同人誌感想】プリキュア同人誌 光が君に届くのなら
作:MirrorWorld/未鏡(みら)
「もし、お星様がたくさん見えるのなら、それは…幾億の想いがリコを見守り続けているということだ」
2017年12月発行。
みらリコ百合えっち本と聞いて。
タイトルも真面目だし、パッと見はエロ同人って判らないのでは……と思って表紙をよくよく確認したらモロにエロ同人だったわ……。
時期的には交換日記を始める前ってことなのかな。劇中で交換日記を始めた時期って明確になってたっけな。
前半はみらリコにフォーカスしたストーリー漫画になっていて、いちゃいちゃよりも2人の距離感に関するやりとりになっている。俺は開幕即そういうシーンでも気にならない派です(直球)
おいおい、この後、2人が5年間の断絶に囚われるって知っていて読むと、うぅっ……(´;ω;`)
LOVE濃度の高いシーンに入ってからは、まぁイチャつくことイチャつくこと。じっとりねっとり描写されていて堪りません。いいぞ、もっとやれもっとやれ。
みらいもリコも表情がエロ可愛過ぎなんだよなぁ……300ページくらい読みたい……(しみじみ)
こう俺の性癖のど真ん中をぶち抜く感じでですね……。
レイフレ18では、いちひまだと……ゴクリ
是が非でもチェックせねばな……。
燃:C 萌:A+ 笑:C 総:A
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