【コミカライズ】緋弾のアリアAA ⅩⅢ【13巻/感想】
原作:赤松 中学 キャラクターデザイン:こぶいち 漫画:橘 書画子
(こうして私は、キス世界の女神となった…)
何言ってんだこいつ。
2018年1月の新刊。
表紙は志乃と高千穂さんか。格好良くキメてる2人だけど、本編では相変わらずで何よりです。
突如現れたライカと麒麟の娘という少女ラリン。ギャグみたいな名前だけど、どうやら未来から来たマジモンの娘っぽいんだよなぁ。暦鏡を使ったってこと?
いまいち消化不良なまま話が終わっちゃった感があるが、その内再登場するのかな。
それにしてもメス種馬って言い方は酷いw
やっぱりこのシリーズは2、3話くらいでスパっと終わる連作短編形式を維持していた方が面白いな。
夾竹桃の話なんて、ただ主要キャラにちゅっちゅさせたかっただけだろw
最後にチームでの撮影がやたらキマっていて格好良い。いつも百合ん百合んにいちゃいちゃしている人達とは思えない……。
今回、真ん中やや後ろ辺りに後書きがあるんだけど、これ誤植なのかな。よりによって本編の重大なネタバレがある時にやらかしたってこと?
燃:A 萌:A 笑:A 総:A
シリーズリンク
・緋弾のアリアAA ⅩⅡ(2017/04)
・緋弾のアリアAA ⅩⅣ(2018/08)
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緋弾のアリアAA(13) (ヤングガンガンコミックス) | |
赤松中学 橘書画子 こぶいち
スクウェア・エニックス 2018-01-23 |
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