【コミカライズ】可愛ければ変態でも好きになってくれますか？ ２巻【感想】

原作：花間 燈　作画：CHuN（Friendly Land）　キャラクター原案：sune

「メイド姿でおもらしとか、退学レベルの風紀破壊ですね」

2018年11月の新刊。

さて、次々と本性を現していくヒロイン達。紗雪先輩、完全にアウトでしょ……。股間に優しくなさ過ぎる。益荒男ゲージを何本チャージさせる気なのか。エロメイドコスは完全に成コミの世界ですわ。
ほんとﾄﾞﾁｬｸｿエロイ……(´；ω；`)

唯花の方もなぁ、流石にマン肉描写はいかんですわ。良いぞ、もっとやれ。倒錯した表情が振り切り過ぎてるかよ。
そんなヒロイン達に振り回される慧輝の顔芸がバリエーション豊富である。

最後の砦と思われていた南条さんも勿論アレで。次巻への引きのカットがちょっと格好良いのが腹立つｗ

カバー下には脇役の方のサービスカットが。書道部顧問の沖田先生と保健の先生なんだけど、保健の先生、めちゃくちゃエロいな……。薄い本読みたい……。

カバー裏には原作者の書き下ろしＳＳが。流石にカバー裏の面積だけでは本当にＳＳといった長さでしかないが……。

燃：C+　萌：S-　笑：A-　総：A+

シリーズリンク
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか？ １巻（2018/05）
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか？ ３巻（2019/07）

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