【コミカライズ】緋弾のアリア 紫電の魔女 Ⅲ巻【3巻/感想】
作画:こよか よしの 原作:赤松 中学 キャラクター原案:こぶいち
「今夜は俺が理子のために━━不可能を可能にしてみせる」
2019年2月の新刊。表紙は順当に理子。
さて、ワトソンとの戦いに決着、続いてはヒルダとの戦い。この辺りからキンジのトンデモ技が次々と出始めるんだったか。
既に不可能を可能に、というお決まりの展開の片鱗が見え始めている。
アリアがちょっとずつブラを削られていくシーンはえっちと言わざるを得なかったですねぇ(ゲス顔)
対して、後半ずっと下着姿のヒルダは全然いやらしく見えないのは何故なのか。シリアスなシーンだからだろうか。
紫電の魔女との激突は決着したが、次巻で一区切りかしらね?
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・緋弾のアリア 紫電の魔女 Ⅱ巻(2018/08)
・緋弾のアリア 紫電の魔女 Ⅳ巻(2019/08)
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