2011年6月電撃文庫新刊と雑誌
電撃文庫買うの、すんげー久し振りだぜ……。
フライングが不可能になったため、何も考えずに京都駅の三省堂で購入可能になったのは喜ぶべきところかな?
ブツは、
・アクセル・ワールド08 -運命の連星-
・アイドライジング! <2>
・僕と彼女のゲーム戦争
の計3冊。
『バッカーノ!1932-Summer man in the killer』はサブタイ通り、アニメ版DVDのおまけが文庫化か。
電撃は人気シリーズだけとはいえ、アニメDVDのおまけ短編を文庫化してくれるから好きだ。
『はたらく魔王さま!』2巻は様子見しようかと思っていたんだが、何だかもういいかなと思い、スルー。
『アンチリテラルの数秘術師』2巻は口絵のブルマに吸引されそうになるもスルー。
『竜と勇者と可愛げのない私』4巻は表紙の太股が気になります。
新シリーズ『俺ミーツリトルデビル!』『カミオロシ ~縁結びの儀~』『可愛くなんかないからねっ!』『ライアー・ライセンス』は軒並みスルー。
『血吸村へようこそ⑥』『七姫物語 第六章 ひとつの理想』は完結巻か。
『九罰の悪魔召喚術Ⅳ(キャトー)』は後書きで打ち切り完結と明言されていました。『リヴル・ブランシェ』は予定通りに完結させるつもりだとか。
更に新作も仕込中。
開き直り過ぎていて、イラッとした。
電撃文庫MAGAZINEを買ってきたので、メディアミックスの話はそっちを読んだときに。読み終わるまでに時間かかりそうですがね。
三省堂のポイントカードって購入品を全部スキャンした後にコードを読まないといけないのね。
それと、小銭をざらーっと流し込むところがあったみたいなんだけど、もしかして自動で分別してレジの中に仕舞ってくれる機能でもあるんだろうか……。だとしたら胸熱だが……。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません