仮面ライダーアギト 第3話
「自分の居るべき場所があるって良いなってさ」
G3に襲いかかるアギト。G3は大ダメージを受けるが、アギトは苦しみ出し撤退。どうも翔一は本能のままに戦っているみたいだな。
前回、アンノウンなど嘘っぱちと氷川に突っ掛かっていた北条もアンノウンを目撃したことで協力的に。上層部に対策班の強化とG3の量産体制を整えるべきと進言。
だが小沢さんは北条を疑う。彼はG3が開発されたときに真っ先に装着者に志願していたのだ。
今後、厄介な存在になるのかな。
またもや、アンノウンの犯行と思しき殺人事件が発生。死体が土中に埋められるというもの。だから怖ぇよ!死体発見のシーンとか軽くホラーじゃねぇか!
捜査を続ける内に氷川は被害者の共通点に気付く。既に一人殺されたら、その親族が狙われることは判っている。
共通点とは、被害者はいずれも超能力らしき力を持っているということだった。
そういうことに詳しい人を知っていると、小沢さんが大学自体の伝手を使ってくれる。ここで美杉教授に繋がります。
アンノウンが動き出したことを察知した翔一は出撃。トータスロード・テストゥード・オケアヌスと激突する。
戦いを始めた直後、トータスロード・テストゥード・テレストリスが出現。一対二に。
隙を突いて、オケアヌスにライダーキックを放つが、甲羅でガードされ効かずにピンチ。
戦いを目撃した真魚が勝利の鍵となるのか?
その頃、オーパーツが開かれていた。中から現れたのは一体……?
涼は水泳部を辞め、一人彷徨う。腰にベルトが現れかけていたようだ。
燃:A 萌:B 笑:B 総:A+
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