【アニメ】魔法つかいプリキュア!! ～MIRAI DAYS～　第５話「流れ行く歳月」【感想／ネタバレ】

「大学生でぬいぐるみとおでかけするのは変わって見えるモフ……」

大学の友人達とカラオケを満喫するみらい。『Dokkin♢魔法つかいプリキュア！ Part２』を歌うなｗ
その帰り道、モフルンから厳しい指摘が。まさかモフルンからいわれることになるとは……。ってか劇中でそんなリアルなこと言っちゃうんだｗｗｗｗｗｗｗ
でもみらいから一緒にいたいと言われてニッコリのモフルン尊過ぎんか？

ひーちゃんの急成長が流石にみらいの家族に怪しまれるであろうということで、リコはアパートを借りることに。話の流れでみらいも一緒に暮らすと言い出して……。
この建物、マユさんが魔法界の人間がナシマホウ界で活動するための拠点として用意してくれているものらしい。マユさんって渡辺麻友さんが演じたあのキャラか……！そんなところまで拾ってくるの!?
リコの記憶の中ではアイザック先生が登場。セリフがあるのは初めてか。

この間のおばあちゃんの怪我に続き、みらいのお父さんの老眼が進んでいたり、モフルンがほつけてきているという話も。これはいずれも時間の経過を表す描写っぽいね。

アイルは図書館でバイトしてるのか。上長にクールにたてつく場面も。コンビニでジューシー唐揚弁当を買っていたりと、どういうキャラなのかイマイチ理解らないｗ
そんなアイルとまたも対峙することになるみらい達。どうやらアイルは時間を自由に移動することが目的らしい。
そのためには闇の魔法では不足。マザー・ラパーパの力が必要だとかで、彼が取り出したのはリンクルスマホン。

決着の日は近いと最終回間近みたいな台詞を残して消えたアイル。そろそろ折り返し地点だし大きくストーリーが動くのかしら。
そうか、大人向けなので１回も変身しない回があったりするのね。サファイアスタイルお預けされますねぇ……。

燃：A+　萌：A+　笑：Ａ　総：A+

エピソードリンク
・第４話「ひすいの秘密」