仮面ライダーアギト 第9話
「変わってるよ君は。本当に……」
ギルスは謎の青年に襲いかかるが、青年は光に包まれて消えてしまう。その後には、やはりあの紋章のようなものが。
って、折角治してもらったのに変身したら、また老化しちゃうんじゃ……。
翔一を知る三浦という女性が登場。彼女と会って話をする約束をする翔一だったが、約束の時間に彼女は現れなかった。何者かに殺害されていたのだ。
最初、翔一が会えなかったって嘘をついているのかとも思ったけど、どうなんだろう。どうにも挙動不審臭かったと言うか。
三浦さんは死ぬ前に、誰かと連絡を取っていた。その相手は一体?
また彼女の遺体を見て、氷川は既視感を覚える。会ったことがあるとすれば、やはりあかつき号事件のときか?
オクティペスに立ち向かうのは北條G3。何なく撃破するが、オクティペスは爆発せず、溶けてしまった。一話で死ぬなんておかしいなと思ったら、案の定次回予告で生きていることが判明しました。
アンノウンを倒すという点においてはパーフェクトだった北條だったが、人命救助を疎かにする戦い方に小沢さんは不満を募らせる。
そんな小沢さんは十二歳でマサチューセッツに入学するほどの天才だそうな。まぁそりゃG3システムを開発するくらいだからなぁ。
北條はアギトを捕獲すると意気込むが、アギトこと翔一は三浦さん殺害の件で任意同行されかけていました。
しかも、そこでアンノウン出現を感じ取ってしまったため、逃げだそうとしたと勘違いされてタイーホされてしまいました。
逮捕と言えば、『キバ』の名護さんを思い出すわけだがw
燃:A 萌:B 笑:B 総:A+
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