氷菓 第2話「名誉ある古典部の活動」
「重ねれば、浅漬けが出来ます」
放課後、古典部部室でダラダラと過ごすことに思いの外、心地良さを感じ始めた奉太郎だったが、バイタリティ溢れるえるがそれを許す筈もなく。
奉太郎は学祭に向けて部誌を作成することになる。
過去の古典部部誌を求めて訪れた図書室では、摩耶花が登場。奉太郎達に新たな謎を提示する。
好奇心全開のえるは、ちょっとスキンシップが過剰過ぎるんじゃありませんこと?
あー、こんなんされたら絶対好きになってまうわー。
謎提示や解決シーンの状況説明演出が面白い。えるに引っ張っていかれるシーンではコスプレなんかも登場して、動きの乏しいシーンを上手いことアニメ用に作ってるよな。
メイドさんのえるが笑顔でメニューを強制選択させるシーンで吹いた。
奉太郎に可能性を見出したえるは休日、彼を呼び出し、ある告白をしようとするのだった。って、私服姿がえらい可愛いな、おい。
ED初見。あれ、何かエロくね?
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第1話「伝統ある古典部の再生」
・第3話「事情ある古典部の末裔」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません