超速変形ジャイロゼッター 第2話「ロゼッタグラフィーの秘密」
「じゃあ、アンタは誰が守るのよ!」
OPはアレだな、映像は格好良いから、後は曲の問題か。
さて、今回は、りんねがジャイロゼッターのドライバーとして覚醒する話。加えて、色々設定面の話が出て来て、何という俺得感。
ロゼッタグラフィーは突然、庭石が真っ二つに割れて、そこに予言が刻まれたものらしい。
現在進行形で予言が刻まれるものらしく、カケルやりんねの名前もそこに。ここに名前が無い者はジャイロゼッターに乗れない。
ジャイロゼッターの設計図も描かれていたらしいけど、じゃあ、ゼノンはどうやってジャイロゼッターを開発したんだっつー話で。
アルカディアに内通者が居るのか、はたまたゼノンにもロゼッタグラフィーに相当する何かがあるのか。
また、ゼノンが現れた今のタイミングは予言が示す敵の出現時期よりも早いらしい。
もしかして、本当の敵はゼノンではないのでは?2クール目が終わった辺りで出て来そうだよな。
この何もかもが謎な感じがゼツボー的にwktkすんな!
カケルとりんねは多機能デバイス、ジャイロコマンダーを与えられる。また、カケルには、ライトニングスラッシュのカードも。
どうも必殺技を会得するとデータを取得してカード化→カードをセットして必殺技発動が可能になるみたい。
またも現れるゼノンの幹部トーマ。ライバードを誘い出すため、りんねを狙うことに。
りんねは逃がせたけど、今度はライバードがピンチに。
そこで、りんねがドライバーとして覚醒するとか、これまたお約束で良い。実に良い。
りんねのジャイロゼッターはプリウスα。え、第1話の時点で既に愛車になってたの?
知らず知らずにジャイロゼッターに乗ってたのか……。
とどめはライバードのライトニングスラッシュで。カードをスロットにセットしての発動と、攻撃後に走り抜けていくのがゼツボー的にかっけーな!
いやしかし、りんね可愛いな。
りんねの左脚だけニーソって冷静に考えるとエロいよな。片脚だけ装着することにより、生脚の方を「脱いでいる」状態だと強く主張出来るわけで。
赤名先生も大人のお姉さんの魅力全開ですね。ってか、オペレーターのお姉さん達のレベル高いな!
カケルのお母さんのエプロンの胸の部分に、その日の夕飯のメニューが書かれているのは何なんだ……。
取り敢えず5話までかけて、1人ずつドライバーが登場するのかな?
これはゼツボー的に楽しみになってきたぜ……!
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第1話「ライバード駆ける!!」
・第3話「華麗なる第三のドライバー」
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