特命戦隊ゴーバスターズ Mission35「タテガミライオー吼える!」
「君のお父さんの意志、今度は全員で繋いでみせる」
突如、ゴーバスターズの前に現れた謎のバディゾード、タテガミライオー。こんなものを造るのは葉月博士しか居ないという結論に至るが、当の葉月博士は既に死亡。
娘のミカがライオーを守っていた。
葉月博士役は水木のアニキ。なに、あのギンギラギンの衣装?
ライオー関係の音声もアニキなのか。
特命部が思想の対立から、葉月博士を追い出したと思い込んでいたリカは反発するが、タテガミライオーの力を知り、それが間違いだったと気付くのだった。
どうでも良いが、ミカの顔、妙にゴツくない?
バディゾードとは、現状別々のシステムとして存在しているバディロイドとメガゾードを最初から融合させておこうという思想で開発されたもので、元々エースとの連携を前提とされていたらしい。
ライオー自体には明確な意思は無いのか。
ライオーをバスターズの戦力にするわけにはいかないと邪魔しに来るエンター。イエローバスターとスタッグバスターが足止めしている間に、レッドバスターはゴーバスターエースでライオーと激突。
レッドバスターの強さを認めたライオーが仲間に。エースを上に乗せて走りまくる。
途中で、レッドバスターがエースからライオーに乗り換えて操縦。エースのハブられ感半端無いな……。
エンターの駆るメガゾードタイプεも難なく撃破。
エースを乗せたままバイクモードに変形してたけど、玩具でも再現出来るのかな。
燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・Mission34「敵はビートバスター?!」
・Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」
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