あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第6話「わすれてわすれないで」
「どうだ、この顔!さぞ珍しかろう!!」
じんたん
TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
めんまの願いが、自分が学校に行くことかと考えたじんたんは再び、登校にチャレンジ。
さらしものになる覚悟で向かった学校だったが、そこは、あなるの援助交際の噂で持ち切りで……。
最初こそ大人しくしていたじんたんだったが、見るに見かねて、あなるを守ろうとするじんたん格好良過ぎワロタ
あー、これはアカンわー。益々ZOKKONになってしまうパターンだわー。
一方、つるこが学校でクラスメイトに、ゆきあつへのラブレターの仲介を頼まれていた。
これを断って、不興をかってしまうしまうつるこ。彼女からしたら、深く考えずに、ゆきあつに告白出来るクラスメイト達が羨ましいという気持ちもあるのかな、と。
ゆきあつの心には、めんまというデカ過ぎる存在が居ると、よく知ってるからこそ、雁字搦めなのか。
めんまの願いの手掛かりを求めて、本間家を訪ねるじんたん達。めんまのお母さんは彼等を歓迎するが、後で、彼等の自宅訪問を知っためんまは、お母さんには自分のことを忘れてほしかったのにと、激怒する。
じんたんも人のことでばかり泣くめんまに激怒。そりゃ、どないせーっちゅーねんって話だよなぁ。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第5話「トンネル」
・第7話「ほんとのお願い」
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